皆川夏穂、種目別フープで銅メダル獲得!~第35回世界新体操選手権

種目別決勝17.700をマークし3位に入った皆川夏穂

種目別決勝フープ、試技順1番の皆川夏穂は、じつに落ち着いていた。

自身の持ち味である、流れのある止まらない新体操をしっかりとやり抜き、脚のテーピングは痛々しいものの、ジャンプものびやかだった。

出された得点17.700は、予選よりも0.6も高く、試技順1番としてはこの上ない高得点だった。

個人総合でも前半種目を終えて、1、2位につけているアベリナ姉妹(ロシア)には抜かれたが、見事に3位をキープ。

おそらく日本の新体操界では初ではないかと思われる世界選手権個人種目でのメダル獲得となった。(訂正:42年ぶりとのこと)

また、8位通過で種目別フープ決勝に残った喜田純鈴も、7位と1つ順位を上げる健闘を見せた。

<写真提供:清水綾子>※2016年壮行会のもの