「真面目でイメージが湧かず

発想ベタです」と言う人がいます。

いやいや、イメージは

ゼロから出てくるものではなくて。

頭の中にある

様々な情報が結びつくことで

出てくるのです。

学校勉強をまじめに

やったというタイプには確かに

頭のかたい人もいます。

すぐ、理屈に逃げ込むのです。

でも、訓練次第で改善できます。

努力して、無意識から

ふわりと出てくる何かを

待ってみましょう。

誰だって少しは

浮上してくると思います。

それからが強みを

発揮するプロセスです。

学校勉強とは、様々な

学問の切れ端を知識として

詰め込んでいること。

ということは、ふわりと

浮かんだイメージを

「これは、物理学のあの

現象に似ているな」とか

「確か、ローマ帝国でも

同じようなことが」と

連想が出てくるはずです。

つまり、知識が豊富であれば

元のイメージから

色々な類推が生まれるのです。

あるものから得た情報を

まったく違うものへ

「似ているな」と移行させる。

そこに、「あっ」という発見が

生まれるのです。それが発想です。

似ているもの探しは、

知っていることが多いほど

見つけやすい!

つまり、発想の巾が広がるのです。