歴とは「経歴」「学歴」「職歴」

「恋愛歴」「結婚歴」…のこと。

履歴書がまさにそうですが

会ったことのない人の

過去の「歴」をしげしげと眺めて

会うべきか否かを決めるわけです。

で、面接ということになって

履歴書のことばかりを聞く人が

いますが、それよりも

相手をじっくりと観察した方がいい。

「歴」については、いくらでも

言葉で飾れるものです。

不思議なのは職場で働き出すと

もうそんなことは

どうでも良くなるのですね。

その人の全体が分かってくると

過去のことは

たいした問題ではなくなります。

そうそう、恋愛でもそうでしょう?

最初は、過去につきあっていた人の

ことを聞きたくなりますが。

やがて、いまのふたりの関係が

安定してくると、関心は減ります。

できれば、始めから

「歴」なんかを気にしないで

人と人が出会えれば素晴らしい。

大学入試や入社試験も

「歴」の評価ばかりをしないで

会ってしまえば良いと思う。

手間はかかりますが

少し長く話せば、相手の

長所も短所も明らかになります。

「歴」にとらわれない人ほど

ステキな出会いが多くなる。

そう思いませんか。