体調が悪くても頑張っちゃうと

かえって、労働の生産性を落とします。

あなたのまわりにも

こうした人はいませんか。

英語では、プレゼンティーイズム。

presenteeismと綴るようです。

もともと、absenteeismという

「さぼりや」を表現する言葉があって。

欠勤や遅刻早退の常習者の問題に

焦点が当たっていました。

ところが、こうした見えやすい

問題ではなく、出社して

活躍しているように見えて

実際は、ボーッとしている社員こそ

数も多いし、職場の雰囲気を悪くすると

分かってきました。

前の晩に飲み過ぎるとか

睡眠不足だったりする。

あるいは元々身体の調子が良くない。

こうした原因を直さずに

だらだらと働いても効率は悪い。

プレゼンティーイズムは

出社すること自体を

重視する日本企業の問題でもあります。

考えてみると、学校や部活にも

その傾向がありましたね。

無理に出席しなくても

自宅でもどこでも

やるべきことはやれます。

体調の悪い部分を

きちっと直して本業に取り組む。

勤務先としても

休みにくい雰囲気を改善し

場合によっては代替要員を

決めておくなどの対策が必要でしょう。

疲弊した顔つきでシブシブいる。

それよりも、休むときは休み

ニコニコと働く方が効率的です。