フラフラと意見が定まらないのは

そばで見ていても、ちょっと寂しい。

芯のある人はうらやましいですね。

で、この芯のある人は

我の強い人とは違います。

「我の強い」は、伊勢エビのように

硬い殻をかぶっていて

自分の主張を振りかざす感じです。

一方、芯のある人は

しなやかなのにしぶとい。

譲るべきでない一線は守ります。

芯という字は、草かんむりです。

下には心があります。

心を持った植物というイメージ。

草の茎のように

しなっても、倒れることはない。

結構、強いのです。

芯のある人に近いのが

筋の通った人。

こちらも竹かんむりですね。

軸のぶれない人は

車輪のたとえでしょうか。

きちっと正円を描いて回っている。

芯のある人よりは

原則を譲らない感じがします。

芯のある人は、受け身を

強いられるときは拒まない。

でも、負けないのです。

「我の強い」は敬遠されることも。

「軸のぶれない」は尊敬される。

「芯のある」は可愛がられ、大切にされる。

そんなイメージがします。

あなたは、どの線で行きますか。

いずれにしても、「フラフラ」「脈絡のない」

「ブレブレ」は避けたいものですね。