心も、「2足歩行」にすれば、安定する。

心も、「2足歩行」にすれば、安定する。

その人から、仕事を引くとゼロになっちゃう。

あなたのまわりには、いませんか。

その人から、子育てを引くとゼロ。

その人から、家事を引くと、ゼロ。

みんな同じです。たしかに

「忙しいから仕方ない」というのは理解できます。

でも、仕事、子育て、家事といった義務的なこと

だけで、心が占められてしまうのは、あぶなっかしい。

だって、仕事や子育てや家事で、何か問題が

起きると、人格全体がグラグラとしてしまうからです。

義務的なことの他に、もうひとつ、関心事を持つこと。

いいかえれば、心を「2足歩行」にすることが大切。

夏になると、真っ黒に日焼けして

からだつきも筋肉質になる人がいました。

土日にアメフトの練習があったからです。

ところが、最近は、夏も白く、顔つきも疲れた感じ。

父親として子育てに追われてということでした。

筋肉が「肉」のみになっていくようで

体調も良くないと言っています。

アメフトとはいかなくても、筋トレぐらいの

時間をとったほうがいいのでしょうね。

肉体的なことに限りません。

仕事の他に、歴史書を読むとか、コンサートに

顔を出すとか、料理に打ち込むとか、

マンガを大人買いするとか。

ともかく、生活の重みを

心の2本足で支えた方が健全です。

もちろん、4足歩行に戻りたいという人は

それも歓迎です。

わたしの知人でムカデのように

四方八方に手というか、足を伸ばしている人も。

さすがに、最近では、すべてが中途半端に感じて

疲れてきたといっておりますが。