「幸せになる義務」を、遠慮なく遂行しよう。

「幸せになる義務」を、遠慮なく遂行しよう。

まじめな人に多いのですが

家族や他人のために心を注いで

疲れ果ててしまう場合があります。

困っている人がいるのだから

自分の幸福などを追い求めていては

いけないと思い込んでいる。

「幸せになる権利」を抛棄してでも

他者のために働くことは

すばらしいことです。

でも、長い目でみたときに

「頑張る」という気持ちだけでは

どうしようもないこともあります。

本人の気力と体力が

落ちてしまえば、かえって

まわりに負担をかけてしまいます。

幸せになることは権利というよりも

義務であると考えた方がいいと思います。

笑顔でいられるゆとりは

本人が幸せであるから生まれます。

永続的に家族や他人を

助け、護っていくためには

自分が幸せになることから

逃げないほうがいいと思います。

「幸せになる義務」とは

配偶者・恋人・友人といった

人間関係の充実に限りません。

2時間だけ

心が満ち足りた時間を確保する。

これも、幸せ感につながります。

「幸せになる義務」は

コーヒーを前にしても、映画館の暗闇でも

週末のジョッギングでも可能なのです。

「幸せになる義務」を

きちっと果たしている人は

その人の側にいるだけでも

心休まるものです。