「花を生ける」を復活させよう。

「花を生ける」ことを復活させよう。

ひとり住まいであっても

家族と住んでいても

家の中に花が生けてあると

気持ちがイキイキとしてきます。

確かに花を買うゆとりなんて

なかなかありませんが。

でも、自分や家族の精神状態を

少しだけ活気づけるものとして

花瓶に生けてある季節の花は貴重です。

オフィスもそうですね。

いまどき、受付に花が生けてある

会社は少なくなりました。

ましてや、デスクに一輪挿しという

風流な人も少ないでしょう。

だからこそ、効果は大きい。

ちなみに花き市場(2012年・農水省統計)では

産出額1位がキク(650億円)で、

2位が洋ラン(320億円)。

不祝儀とお祝い用の花が

市場規模としては大きいようです。

逆にいえば、日々の暮らしの中に生ける

何でもない花がさほど売れていない。

イベントではない日常の花が

もっと家庭の中にあるといいですね。

学校の中にも、花が生けてあったら

ずいぶん雰囲気は変わると思いませんか。

花当番があって

鉢物や切り花の手入れをする。

お金にはかえられない教育効果が

あると思います。