「2D体質」を鍛えると、仕事がやりやすくなる。

2Dとは、データとデザインです。自分が手に入れたデータを

美しくデザインして、他の人に見せられる能力が求められています。

もちろん、これは専門性のある分野で、すでにビッグデータを扱う

データサイエンティストのような職種も生まれていることは、ご承知の通り。

そこまでいかなくても、単純な円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフを

並べることを超えて、いっきょに全体像を見せられると嬉しいですよね。

といっても、高度な統計知識と処理ソフトを使いこなさないと難しい。

でも、基本は、考え方とセンスでしょう。

こうしたビジュアライジングの専門サイトを見てみましょう。

http://www.visualizing.org/

点の集合で示すのか、地図上に描くのか、線の分岐で表すのか、

いくつかの方向性が見えてきます。

アナログ人間は、自分のデータをもとに

どういったデザインをするか、あたかも知的な絵本を作るかのように

場合によっては、手書きの線で描いても、けっこう美しいものができます。

考えたプロセスが美しく単純化できていれば、説得力は高まります。

「手書きデータサイエンティスト」として頑張りましょう。

この分野の古典であるエドワード・タフトの本を眺めていると楽しいですよ。

Edward R.Tafte 著書一覧