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スポーツライター・エディター。株式会社カタル代表取締役。ファルカオフットボールクラブアドバイザー。ライブエンターテイメント業界やWEB業界で数多くのシステムプロジェクトに参画し、サービスをローンチする傍ら、2016年よりスポーツ分野を中心に執筆活動を開始。リアルなビジネス経験と、執筆・編集経験をあわせ持つ強みを活かし、2020年4月にスポーツ・健康・医療に関するコンテンツ制作・コンテンツマーケティングを行う株式会社カタルを創業。取材テーマは「Beyond Sports」。社会との接点からスポーツの価値を探る。ライブエンターテイメントビジネス歴20年。趣味はサッカー、キャンプ。
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- スポーツ界から広がる社会貢献 アスリートの好アシストで難病を抱える少女の夢が実現
スポーツ界から広がりはじめた社会貢献活動。元ラグビー日本代表の大野均さん、元総合格闘家の大山峻護さんらの支援により、難病を抱える少女の「国立競技場を自分の力で歩きたい」という夢が実現した。
- 「壺を作るかのように」 あん馬のスペシャリストから学ぶ中堅ビジネスマンに必要な資質とは?
体操・あん馬のスペシャリストとして知られながら、これまでオリンピックには縁のなかった亀山耕平選手。彼が、苦しみながらも夢の舞台を掴むことができたそのユニークな生存戦略を探る。
- 「同じ空の下で」安藤美姫が東北へ馳せた想い
震災から10年間、被災地への思いを胸に支援を続けて来たプロフィギュアスケーターの安藤美姫。節目を迎えた今、彼女は何を思うのか。その胸のうちに迫る独占インタビュー。
- 時代との接点を探れ! ONE Championshipにみるスポーツ界のパートナーシップ戦略
コロナ禍で健康への意識が高まるなか、企業がスポーツ団体を活用したパートナーシップで課題解決を図ろうとしている。
- かまぼこ業界の老舗の新たな一手。「鈴廣かまぼこ」が長友佑都との同盟に活路を見出したワケとは?
かまぼこ業界の老舗とサッカー日本代表・長友佑都選手との異色のコラボ。この「魚肉タンパク同盟」が、かまぼこ業界が抱える課題にどのように解決策を提示できるのか。スポーツ活用の本質的な取り組みとして注目。
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