
大塚玲子
ライター、編集者、PTAジャーナリスト
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主なテーマは「PTAや学校」と「いろんな形の家族」。執筆、講演、出演等。著書 『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』『PTAがやっぱりコワイ人のための本』(全て太郎次郎社エディタス)、共著『子どもの人権をまもるために』(木村草太編・晶文社)、『ブラック校則』(荻上チキ・内田良編・東洋館出版社)。ひとり親。定形外かぞく(家族のダイバーシティ)代表。連絡先:ohj@ニフティドットコム
記事一覧
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2018年2月
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- 強制をやめても大丈夫? PTA改革から5年、その後見えてきた課題とは
- 新年度に向け、活動のやり方を見直すPTAが増えつつあるようです。強制ナシで本当に大丈夫なのか? 5年前に入退会や活動を自由化した札幌市立札苗小学校PTAでは、その後どんな課題が見えてきたのでしょう?
- 2018/2/25(日) 7:30
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- アルマーニの制服問題から考える 「保護者のなかで対立する意見」をどう扱う? PTAは役に立つのか
- 高額であることに加え、校長が独断で制服を決めたことも問題となった、銀座の公立小学校の高級ブランド制服問題。では、こういった学校現場の判断に、保護者の意見を反映させるには、どうすればよかったのか?
- 2018/2/13(火) 7:24
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- なぜPTAは「必ずやってください」と強制できるのか? ふつうなら炎上するやり方が通用するワケ
- 「強制をやめたら、やる人がいなくなるから、強制はやめられない」という意見がありますが、一般の団体は強制をせず、知恵を絞ることで活動を継続しています。逆になぜPTAだけは強制という技を使えるのでしょう?
- 2018/2/10(土) 7:32
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