
大塚玲子
ライター、編集者、ジャーナリスト
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主なテーマは「PTAや学校」と「いろんな形の家族」。取材執筆、講演、出演等。著書 『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』『PTAがやっぱりコワイ人のための本』(全て太郎次郎社エディタス)、共著『子どもの人権をまもるために』(晶文社)、『ブラック校則』(東洋館出版社)。ひとり親。定形外かぞく(家族のダイバーシティ)代表。連絡先:ohj@ニフティドットコム
記事一覧
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2017年12月
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- PTA役員が決まらない!「なり手がいない」と嘆きつつ「立候補する人は危険」とする矛盾
- 多くのPTAで悩みのタネとなる「本部役員決め」。新学期までに後任を見つけたいところ、なかなかなり手がみつかりません。しかし一方では、「立候補者は危険」として排除されることも。どうすればいいのでしょう?
- 2017/12/28(木) 7:00
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- 「PTAのTはどうした」問題 学校の先生たちはPTA活動に参加すべきか?
- 「PTAはペアレンツ(親/保護者)とティーチャー(先生)の会なのに、先生たちはなぜ活動しないのか?」そんな不満を保護者から聞くことがあります。気持ちはわかるのですが、筆者はこの考え方には賛同しません。
- 2017/12/20(水) 7:00
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- 「お金を払うからPTA活動を勘弁して」はアリ? 見落とされる根本的な問題
- 「バザーでふるまう豚汁の準備に何度も集まるより、お金を払わせて」。忙しい母親が多い今「保護者活動をお金で代替したい」という声が高まっています。それもいいのですが、ただし、気を付けるべき点があります。
- 2017/12/15(金) 7:00
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