
小酒部さやか
株式会社 natural rights 代表取締役
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- 株式会社 natural rights 小酒部さやか
2014年7月自身の経験から被害者支援団体であるNPO法人マタハラNetを設立し、マタハラ防止の義務化を牽引。2015年3月女性の地位向上への貢献をたたえるアメリカ国務省「国際勇気ある女性賞」を日本人で初受賞。2015年6月「ACCJウィメン・イン・ビジネス・サミット」にて安倍首相・ケネディ大使とともに登壇。2016年1月筑摩書房より「マタハラ問題」、11月花伝社より「ずっと働ける会社~マタハラなんて起きない先進企業はここがちがう!~」を出版。現在、株式会社natural rights代表取締役。仕事と生活の両立がnatural rightsとなるよう講演や企業研修、執筆など活動を行っている。
記事一覧
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2020年9月
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- 不妊治療で子どもを望んでいるなか子育て社員の業務をフォロー、制度のありなしで苦しむ女性たち
- 不妊治療と仕事の両立をサポートしてくれる制度を導入している企業は極めて少ない。不妊治療をしながら、子育て社員の業務をフォローした経験のある女性2人にその実態を取材した。
- 2020/9/29(火) 7:00
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- 子育て社員の業務フォローで深夜残業や休日出勤。残業手当もタクシー代もない、フォローする社員の実例
- 「子どもがいないことを理由に職場で不快な経験をした男性&女性へのアンケート調査」が発表され、育児中の社員の業務をフォローしている、子どものいない社員からの声が明らかになった。しわ寄せの実例を取材した。
- 2020/9/27(日) 8:32
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- 子どもがいないことを理由に不快な経験をしても「なにもしなかった」が半数以上、実態調査が発表された
- 産休育休取得者の増加と共に、子どものいない社員が業務のカバーをすることも増えた。あらゆる立場の声が必要と「子どもがいないことを理由に職場で不快な経験をされた男性&女性へのアンケート調査」が発表された。
- 2020/9/16(水) 17:34
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