
小酒部さやか
株式会社 natural rights 代表取締役
- official site
- 株式会社 natural rights 小酒部さやか
2014年7月自身の経験から被害者支援団体であるNPO法人マタハラNetを設立し、マタハラ防止の義務化を牽引。2015年3月女性の地位向上への貢献をたたえるアメリカ国務省「国際勇気ある女性賞」を日本人で初受賞。2015年6月「ACCJウィメン・イン・ビジネス・サミット」にて安倍首相・ケネディ大使とともに登壇。2016年1月筑摩書房より「マタハラ問題」、11月花伝社より「ずっと働ける会社~マタハラなんて起きない先進企業はここがちがう!~」を出版。現在、株式会社natural rights代表取締役。仕事と生活の両立がnatural rightsとなるよう講演や企業研修、執筆など活動を行っている。
記事一覧
1~3/3件
2020年8月
-
- 仕事×育児×病気の両立。5回のがん再発と闘いながら、東大病院の放射線科医を務める女性の生きる力
- 5年生存率3割を乗り越え、今も医師を務める前田恵理子さん。5度目の再発で視野の右半分を失ったが、それでも挑戦し続ける彼女の生きる力とはなにか。withコロナの時代に勇気をくれる彼女の生き方を書いた。
- 2020/8/30(日) 5:02
-
- マタハラで死産、訴訟するも因果関係を認められず女性教師が敗訴。経緯と女性が伝えたかったことをまとめた
- 流産の恐れがあり医師から安静にするよう指示されたと校長に伝えたが、授業を軽減してもらえず死産したとして女性は訴訟を起こした。具体的な経緯や判決文の内容、女性が裁判を起こし伝えたかったことをまとめた。
- 2020/8/25(火) 7:00
-
- 夜の街を上回り家庭内感染が最多。夫がコロナ、妻と子どもはどう対応するのか。経緯や要点を当事者に聞いた
- 家族がコロナに感染したら、どういう流れになるかをイメージしておく必要がある。夫がコロナに感染した経験をもつ30代の女性に話を聞いた。彼女は保育園に通う子どもと夫の3人暮らしで、自身も仕事をしている。
- 2020/8/1(土) 7:00
前へ
- 1
次へ
1~3/3件