
小酒部さやか
株式会社 natural rights 代表取締役
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- 株式会社 natural rights 小酒部さやか
2014年7月自身の経験から被害者支援団体であるNPO法人マタハラNetを設立し、マタハラ防止の義務化を牽引。2015年3月女性の地位向上への貢献をたたえるアメリカ国務省「国際勇気ある女性賞」を日本人で初受賞。2015年6月「ACCJウィメン・イン・ビジネス・サミット」にて安倍首相・ケネディ大使とともに登壇。2016年1月筑摩書房より「マタハラ問題」、11月花伝社より「ずっと働ける会社~マタハラなんて起きない先進企業はここがちがう!~」を出版。現在、株式会社natural rights代表取締役。仕事と生活の両立がnatural rightsとなるよう講演や企業研修、執筆など活動を行っている。
記事一覧
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2018年1月
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- 一時保育の申請に深夜2時から並ぶ。フリーランスや女性経営者の預けたいのに預けられない苦しい実態
- フリーランスや経営者には産育休がなく、出産翌日から業務をこなす人もいる。認可保育園の入園が会社員より不利な自治体もあり、一時保育の枠は少なく激戦で申請に深夜から並ぶ。経営者の女性に厳しい実態を聞いた。
- 2018/1/30(火) 7:30
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- 2018年は派遣や有期契約社員が狙われる?!マタハラ防止施行から1年、動向を専門弁護士に聞いた。
- 2018年は非正規の無期転換ルールが始まり、すでに事前の契約切り問題が起きている。狙われるのは妊娠や育児を抱える弱い立場からで「非正規へのマタハラ」も増える見込みだ。そこで専門弁護士に見解を聞いた。
- 2018/1/25(木) 7:30
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- 切迫流産で医師より安静の指示を受けても休めない。働きながら妊娠するフリーランスや経営者の厳しい現実
- 多くのフリーランスや経営者には産休育休の制度がなく、たとえ流産や切迫流産になっても休むことが出来ない。現実がどれだけ厳しいか、何を改善すればいいのか、弁護士として自身の事務所を経営する女性に聞いた。
- 2018/1/19(金) 7:30
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