暴風域を伴ったまま北上を続けている台風10号は、13日の午前9時の実況では「超大型」の台風です。

超大型というのは、風速15メートル以上の強風域がかなり大きいということです。

台風が近づく前から、そして広い範囲で風が強まりやすいでしょう。

今後の進路

(ウェザーマップ、13日午前9時)
(ウェザーマップ、13日午前9時)

予報円が比較的小さく、進路は絞られてきました。

海外の予報モデルを見ても気象庁の進路とそれほど変わりはありません。

中国地方を直撃するおそれはかなり高いです。

(気象庁、13日午前3時)
(気象庁、13日午前3時)

紫色の範囲は台風の暴風域に入る確率が70~100%の範囲。

中国地方ではあす(14日)から次第に風が強まり始め、あさって(15日)は大荒れの天気となりそうです。

雨の予想(14日朝~15日朝、24時間雨量)

山陽・山陰 50~100ミリ

風の予想(14日)

陸上 15メートル(最大瞬間風速30メートル)

海上 20メートル(最大瞬間風速30メートル)

※15日はさらに雨量が増え、風は強まる予想

雨と風の予想

(ウェザーマップ、13日午前3時発表)
(ウェザーマップ、13日午前3時発表)
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日本付近での台風の速度は時速15キロくらい。

だいたい自転車をこいでるのと同じくらいのスピードで北上する予想です。

そのため、大雨や暴風が長引くおそれがあります。

15日は大荒れの天気が予想されていますので、外出を予定されている方は予定の変更を検討されたほうがいいかもしれません。

公共交通機関にも大きな影響がでそうです。

※内容は13日午前11時現在のものです。

雨風の予想などは最新のものを確認してください。