広島市中区では1週間連続で最高気温が30℃以上の日が続いています。

特にきょうは気温の上がり方がハイペース。

午前9時20分には30℃を超え、今年最も早く30度に達しました。

今日の予想最高気温は広島は35℃。

今年初の猛暑日を予想しています。

他の地域でも、山口35℃、松江34℃、鳥取36℃、岡山35℃まで上がる予想です。

ことし一番の暑さとなるところもあるでしょう。

猛暑の原因は「ダブル高気圧」

一気に真夏をも上回るような暑さをもたらす原因は、2つの高気圧に覆われているからなんです。

1つ目の高気圧は真夏のおなじみ「太平洋高気圧」

(ウェザーマップ)
(ウェザーマップ)

2つ目は太平洋高気圧よりもさらに高度が高いところを覆う「チベット高気圧」

(ウェザーマップ)
(ウェザーマップ)

これら2つの高気圧にダブルで覆われているので、気温が高くなっています。

しかもこの傾向はしばらく続く予想です。

この先お盆にかけての暑さは?

この先の広島の予想気温です。

(ウェザーマップ、30日午前8時発表)
(ウェザーマップ、30日午前8時発表)

8月中旬にかけて、朝の最低気温は25℃以上、まだまだ熱帯夜が続くでしょう。

日中の最高気温は8月2日~9日にかけて、連日35℃まで上がる予想です。

熱中症の危険が特に高くなります。

外での対策はもちろん、室内でも手の届くところに飲み物を置いて、のどの渇きがなくても意識的に水分補給をしたり、

室内には温度計を置いて温度のチェックもしたりして下さいね。

28℃以上にならないように適度に冷房を使用しましょう。

熱中症に対して充分な対策をとってください。