F-35Cが空母での艦上テスト開始

アメリカ海軍よりF-35Cの着艦

アメリカ太平洋時間で11月3日、アメリカ海軍の次期艦載戦闘機F-35Cが空母ニミッツでの艦上テストを開始しました。アメリカ西部サンディエゴ沖合の太平洋上で発着艦テストを2週間に渡って行います。

F-35戦闘機は空軍向けのA型、海兵隊向けの垂直離着陸が出来るB型、海軍向けの空母で運用できるC型の3種類があります。C型は狭い空母の飛行甲板での運用を考慮され、着艦制動ワイヤーを捉える頑丈な着艦フックを装着し、着艦時の衝撃に備えて脚が強化され、低速で安定した着艦が出来るよう主翼が大きく拡大され、駐機時に場所を取らないように主翼は折り畳み式となっています。航続距離やステルス性能もABCの各型3種類の中で最も高くなっています。