津波1mとは、海面が1m上がること

画像は民間危機管理再生機構より

昨日の大地震で「津波1m」のニュースに「たいしたことないな」「ま、大丈夫だな」と “一瞬でも” 思った方々へ。

心底認識を改めましょう。

わずか1年9か月で、津波1mの怖さを忘れてる人が多いなぁ。50cmで成人男性が流される、80cmもあれば乗用車ですら流されると言うのに……。(@Fumika_Shimizu

「津波の1m」は「高さ1mの波」じゃないからね。「海面が1m上がる」んだからね。(@ginpei_jp

津波1mは海面が1m持ち上がる訳です。1mの高さの津波ではありません。つまり、実際は1m以上の波が海岸を襲います。(@AzureDragon46

1mの津波に捕まると、時速30kmの瓦礫混じる濁流に飲まれ、ガラス、家電等の瓦礫が襲い掛かります。体をズタズタにされ、濁流の曲がり角で車、コンテナ、押し寄せた瓦礫に挟まれ圧死/溺死します。絶対に津波を過小評価しないで下さい。飲まれたら、死にます。丘、山、高い所に逃げて下さい(@KingOfEvilCave

津波警報1mとかなんかピンとこないけれど、津波は僕らが知っている『波』ではなくて『海』そのものだ。地中の振動で発生する津波は海表を進む「波」とは違って海底の「海」ごと迫ってくるため例え津波1mだろうと余裕で人のまれる。(@yukkedoluce

1mの津波の破壊力は、平均1.5t/mの力が作用する計算になり、砕波 をともなう津波の場合は、その3~5倍程度の衝撃的な力が作用することもある。(民間危機管理再生機構より)

木造家屋では浸水1m程度から部分破壊を起こし始め、2mで全面破壊に至りますが、浸水が50cm程度であっても船舶や木材などの漂流物の直撃によって被害が出る場合があります。(気象庁「津波について」より)

津波1mの実験は最後に引用した民間危機管理再生機構のサイトにくわしく出ています。

認識を改め、もう一度危機感をもって、身の回りの「そなえ」を見直しましょう。→助けあいジャパン「つぎへのそなえ」サイト