iUプレスリリースより
iUプレスリリースより

4月に開学した「全員起業」のiU(情報経営イノベーション専門職大学)は、モノづくりプラットフォームと銘打つ、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型拠点DMM.make AKIBAと包括協定を締結しました。

https://www.i-u.ac.jp/news/detail.php?id=202

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著者撮影
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DMM.make AKIBAをご案内しましょう。

ここでは旋盤・フライス盤などの汎用機や、3軸CNC切削機、レーザーカッターなどの各種工作機械を揃え、試作品の加工が行えます。

表面実装部品のリフロー、X線による検査、リワークマシンによる修正も行えます。

雷サージ、高耐圧、静電気、温湿度、熱衝撃などの試験を行うことも可能です。

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はんだごて、オシロスコープなどを備えた回路設計のためのルーム。

CAD/CAMをはじめとする多種のソフトウェアを備えたPCルーム。

3Dプリンターと3Dスキャナーを備え、モデルの形状確認やリバースエンジニアリングが行える部屋もあります。

大企業も使いに来るそうです。

新興の大学にとって、こうした設備を自前で持つことは困難。協定により、学生たちが使うことができることになり、大学としても豊かな環境を提供できます。

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さらに、シェアオフィスやイベントスペース、プロトタイピングを可能にするスタジオがあります。

「モノを作りたい人が必要とする全てをご用意しました。」

ワークショップ、展示会、パーティーなども開催されています。

作成されたプロダクトも展示されています。

(右は開成高校生が作っているロボット)

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ハードウェアスタートアップに必要な知識やスキル習得を目的とした講座や研修を定期的に開催しているそうです。

「コト」を興しているわけです。

技術スタッフも常駐していて、学生などユーザが分からないことを気軽に聞ける。

設備=「モノ」の厚みだけでなく、この「コト」と「ヒト」によるサポートの充実がここの売りです。

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弁護士事務所など専門家に相談できる仕組みも持ち、スポンサー企業たちとの仲立ちもしています。スポンサー企業も起業家をつかまえたり、有望な学生をリクルーティングしたりと、いろんな目的で集まっている模様。

インキュベーション・コミュニティです。

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iUはICTとビジネスを学ぶ大学であり、学生全員が起業にチャレンジします。モノづくりの設備を揃えればとても強力な環境となります。

そこでキャンパスにこうした設備やインキュベーションの仕組みを備えようと考えましたが、それよりもここに来たほうが手厚くて早いと考えた次第です。

DMM.make AKIBAは東京大学とも提携しています。iUとしては、このモノ、コト、ヒトからなる場が持つコミュニティ力を活かして、学生によるモノづくりや起業を支援してまいります。

その成果をこの場にフィードバックして、DMM.make AKIBAがリターンを得られるようにする。

そして、そうした産学連携モデルが他に波及するよう努めます。