CEATEC2017

CEATEC2017(2017年10月3日~10月6日)。出展社数648→667、コマ数1710→1758と昨年より拡大。家電展からIoT展へと大きく舵を切っています。

2009-10年はマルチ端末の3D、11-12年はスマート化、13-14年はクルマに軸が置かれていました。2015年にIoTが台頭し、昨年はIoTタウンも現れて、銀行やオモチャなど多様な業界の顔も見られるようになりました。

過去のメモ

CEATEC2016

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2017/01/ceatec2016.html

CEATEC2015

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2016/02/ceatec2015.html

CEATEC 2014

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2015/01/ceatec2014.html

CEATEC 2013

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2013/12/ceatec2013.html

CEATEC 2012

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2012/10/ceatec-2012.html

CEATEC 2011

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2011/10/ceatec2011.html

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2011/10/ceatec2011_09.html

CEATEC 2010

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2010/10/ceatec2010.html

CEATEC 2009

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2009/10/ceatec.html

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今年もIoTタウン。昨年に続きタカラトミー登場。

オリジナルのプログラミング環境でロボット「COZMO」を動かそう。

ロボット花盛りです。

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バンダイナムコ見参。

学習型会話エンジンを備えたロボット、新コミュニケーション玩具。

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これもバンダイナムコ。

ガンダムに登場する小型球形ロボット「ハロ」。

ガンダムのコアな台詞を話します。

ゆらゆら左右に揺れて、目や口を光らせて、感情を示します。

商品化を待ちましょう。

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三菱東京UFJ銀行MUFGも昨年に続いて登場。

ブロックチェーン技術を使った1コイン=1円の価値を持つデジタル通貨「MUFGコイン」。

P2P送金の利用を想定しているそうです。

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これもMUFG。

ロボット行員NAOがおトクな商品情報をご案内します。

日立のロボットIT基盤を活用。

ARを活用した次世代店舗も提案しています。

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三井住友グループが参加です。

手ぶら決済の顔認証決済サービス、独自AI実用構想、スマート農業などを展示。

日本総研が後ろで重要な動きをしているとみた。

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オムロンの卓球ロボット「フォルフェウス」が第4世代に進化したそうです。

対戦相手の動きをセンサーで捉え、相手がスマッシュを打とうとするとAIが弾道を予測しレシーブするんだそうです。

ぼくよりうんと強いです。

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ソシオネクストの半導体ソリューション。

8Kサイネージ、バーチャル22.2chサラウンド、超指向性音響。

ふむ、デジタルサイネージジャパンに出展くださいませ。

日立。スマホに内蔵されている加速度センサーのデータを活用し、AIで組織の幸福感(組織活性度)を計測する技術。

矢野和男さんがMITメディアラボ+MITスローンと共同研究していた結果が実装され、ここまで来ています。

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富士通はブロックチェーン推しでした。

情報銀行やデジタル流通の提案。

来年あたり本格化しているかな。

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パナソニック。

メイクアップデザインツール。

匠の技術「メイク」のデジタル化。

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パナソニックもロボットを提示。

幼児向けソーシャルロボット「cocotto」。

バンナム「ハロ」のような球形で会話するタイプながら、こちらはころころ転がって、会話したり遊んだりすることで子どもの感性を育むもの。

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今回とても攻めの姿勢が目立ったのがKDDI。

5Gの世界を表現していました。

これはアバター・テレイグジスタンスロボットTELESAR V。

触覚伝送技術を搭載しています。

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au「自由視点VR」は複数カメラの映像をもとに3D空間をモデル化し、あらゆる視点からの視聴を可能にする技術。

いろんな視点からスポーツを鑑賞することができます。

5Gなら16台のカメラで8K並み映像を十分リアルタイム伝送できます。

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auのスマートドローン。

4G/5Gの携帯通信モジュールを搭載することで、ローカルエリアを超えても飛行制御できます。

広範囲での自律飛行や遠隔地からの制御が可能になります。

auはそのプラットフォームを構築する構え。

ドローンが通信として認識されるようになりましたね。

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Googleがスポンサーとなって行われる月面探査の国際賞金レースに、auがサポートするHAKUTOが参加するそうです。

インドのロケットPSLVに月面探査ローバーを乗せ、「雨の海」に軟着陸。

そこから500m以上走行し、動画やデータを地球に送信するというミッション。

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れなちゃんと。

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NTTはプロ野球のピッチャーの投球を体験するVR技術。

実際の球筋が打席で体験できる。

投手の球筋って、映像で撮ってデータで再現できるんだけど、著作権ないのかな。

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情報通信研究機構NICT。

31言語に対応する音声翻訳アプリVoiceTra。活躍しています。

ウェアラブル脳波計、地デジ電波を使った気象(水蒸気)推定などの展示もありました。

産総研やIPAも高いプレゼンスを示していました。

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慶應義塾大学も触覚技術で参加。

みんながんばってるね。

  ではまた来年。