もしもしにっぽん:サービスエリア

きゃりーぱみゅぱみゅさん主演の「もしもしにっぽん」。

http://www.jibtv.com/programs/moshimoshinippon/

ICHIYA’s POP EYE、「サービスエリア」の巻。

アメリカやヨーロッパの高速道路をドライブすると、サービスエリアに寄るのが楽しみです。レストランでゆっくりコーヒーを飲んだりします。日本ではトイレに寄って休憩するぐらいで、楽しむというイメージはありませんでした。

ところが最近、日本のサービスエリアは様変わりしました。その地域の食べ物や文化に基づいたエンタテイメントが盛り込まれた、ユニークな施設がたくさんできているのです。どこかに行く途中にある休憩所ではなくて、サービスエリアが目的地になってきています。

桃、メロン、みかん、じゃがいも、とうもろこし。その地域で採れた新鮮な野菜や魚を売るサービスエリアのマーケットには、全国的に有名なものもあります。海老名SAのメロンパン, 守谷SAの納豆天ぷらのように、そこに行かないと食べられない人気商品もあります。

http://bit.ly/1wpN7hu

温泉とか、サウナとか、マッサージチェアを用意しているところもあります。いやされるね。

http://bit.ly/1wpNKYv

観覧車やアスレチックゾーンもある遊園地のようなサービスエリアもあります。こうなると、休憩地というより目的地です。

http://iko-yo.net/facilities/2172

人のための場所だけではありません。ペットの犬用に、天然芝で犬が走れる専門の公園もあります。

http://goo.gl/vzKtMb

注目されているのがテーマパーク型のサービスエリア。

江戸を再現した羽生SAは、今とても話題になっている施設です。江戸時代を舞台にした人気小説「鬼平犯科帳」の東京の町並みを再現して、レストランや商店が立ち並んでいます。200年前にタイムスリップした気分を味わえます。

建物や街づくりには専門家が関わり、柱の傷や壁のコケまでとてもリアルに200年前の東京を再現しています。春の朝にはウグイスが鳴き、夜明けには納豆売りの声が聞こえるなど、季節や時間に応じたBGMを流しています。

食べ物にもこだわっています。小説に登場する鶏(しゃも)鍋やソバ屋、うなぎ屋。このSAでしか食べられないオリジナルメニューを並べています。それを食べるために遠くからドライブしてくる人も多いといいます。

1625年に創業した唐辛子屋、1688年に創業したみそ屋など、古くからのお店も並んでいます。日本らしくこだわりをみせたサービスエリアです。

このようなユニークなSAがあると、長旅も更に楽しくなるし、ここでしか味わえない楽しさを体験することができますね。

どう?日本のユニークなSA、あなたも行ってみたくなった? 日本にドライブしに来ないか?