プログラミング学習「PEG」

CANVAS×Googleのプログラミング学習普及プロジェクト「PEG」。

成果発表会が東大で開かれました。

CANVAS石戸奈々子理事長の報告をメモします。

CANVASのワークショップコレクションは10万人が参加する世界最大の子ども創作イベントに成長しました。

創作系ワークショップを各地で13年続けています。

プログラミングは最も人気がなかったのですが、この2年で最も人気のあるものとなりました。

プログラミングが注目されるようになったのは、中学の技術家庭科で必修となったり、政府・成長戦略で推進が明記されたりしたことが背景にあります。

英・韓・フィンランドなど初等教育で必修化する国が表れたり、米オバマ大統領が全員にプログラミングをと宣言したりしたことも刺激となりました。

PEGは、5000個のラズベリーパイを用いて、1年で2.5万人の子どもにプログラミングを体験させます。

1人1台で実践している品川の公立校などもあります。

指導者の研修を1000人に対し実施しています。

札幌から沖縄まで12地域で実践しています。

広がりを見せているところです。

プログラミング「を」学ばせたいのではありません。

プログラミング「で」表現したり、創作したり、問題解決したりする。

その力をつけてもらいたい。

ただ、プログラミング学習は、これからがスタートだと考えています。

石戸さんの報告は以上です。

なお、こういう活動は東大で行うことが多くて、慶應ではやらないんですけど、東大のほうが快く受け容れてくれるからなんです。

よりオープンかつ柔軟にできる場を竹芝CiPで用意したいと思います。