未来の普通の運動会

ニコニコ学会β「未来の普通の運動会」@ニコファーレに参加しました。ニコニコ学会β運動会部代表の犬飼博士さん、日本バブルサッカー協会理事長 澤田昨日さん、グラフィックデザイナー ライラ・カセムさん、KMD稲見昌彦さんと。

http://niconicogakkai.tumblr.com/post/105281517261/1st-13-15

稲見さんとともに立ち上げた「超人スポーツ」のプロモーションを兼ねて、ぼくは「2020年の挑戦」と題し、誰もが参加して超人になれるスポーツを開発しよう、というプレゼンをしました。以下のとおりです。

われわれは身体の拡張を願ってきました。手足を拡張しようとして、杖、義足、浮き輪、船ができて、クルマができて、飛行機ができて、ロケットができて、遠く速く行けるようになりました。

視聴覚を拡張したくて、めがね、補聴器、スピーカー、電話ができて、テレビができて、インターネットができて、遠く速くコミュニケーションできるようになりました。

外へ外へと身体は拡張したが、その技術を身体に引き戻すことで、ぼくらの拡張した身体とは何なのか、それが問われています。前に進みましょう。超人になりましょう。超人スポーツを作りましょう。

そのためには何が必要か。技術を開発しなければならない。デザインの力を結集しなければならない。大プロジェクトを運営するマネジメント力も必要。社会としてどこまで許されるのか、ルールや政策も必要。これらの総合力が問われます。

それだけではだめ。お金が必要。お金をください。実践してくれる選手、プレイヤーが大事。参加してもりあげてくれるみんなが大事。そして、それを行える場所が必要。つまり、それらすべて。プラットフォームを作る。みなさんの力を合わせて、プラットフォームを作りましょう。

ぼくの専門は場作り。場を実現したい。で、2つプロジェクトを始めました。

1つが超人スポーツ。VR、ロボティクス、脳科学、スポーツ科学、ゲーム、この分野を代表する科学者が集って新しいスポーツを開発します。これから産業界や政府を巻き込んでいきます。

(本件は、この後「超人スポーツ協会」なる団体を発足させることになりました。現在、設立準備中です。 

http://superhuman-sports.org/

もう一つ。デジタル・コンテンツの街を作る計画を始めました。東京港区・竹芝地区に東京都のもつ1.5haの場を活かして、テクノロジーとデザインとビジネスの集積地を作る「CiP構想」です。2019年にオープン そこで超人オリンピックも開催したい。

ここは国家戦略特区でもあるので、「超人特区」に指定してもらいましょう。これまでやっちゃいかんとされているようなことを、やりましょう。すると、大人には叱られます。叱られたら、ぼくが謝ります。力を集結させて、東京から、世界に未来を発信しましょう。