CiP、「今スグやれ」

CiP説明会にて。デジタル・コンテンツの集積地を作るに当たり、資金手当てや起業支援について議論しました。堀江貴文さん、TokyoOtakuMode亀井さん、KDDI江幡さん、NTTドコモ秋元さんと。

通信ネットワークと資金の出し手である通信インフラ2社、世界に情報発信する資金の受け手・亀井さん、ビジネスのてっぺんも地獄も見た堀江さん。リアリティーがありました。

堀江さん収監の直前に特別授業をしてもらった際、「新しい研究所が必要だ」という話をされました。研究からビジネス、産業創生に直結する研究機関という構想にぼくも共振したのが実はCiPを考えるきっかけです。その時の授業の模様、ここにあります。

ホリエモン、最後の授業-1 「5勝4敗くらいかな」

http://ichiyanakamura.blogspot.kr/2011/07/1.html

ホリエモン、最後の授業-2 「研究所を作りたいな」

http://ichiyanakamura.blogspot.kr/2011/07/2.html

ホリエモン、最後の授業-3 「定住はいらない、ノマドがいい」

http://ichiyanakamura.blogspot.kr/2011/08/3.html

それから3年。ぼくはその構想づくりに動き始めました。堀江さんには早く感想を聞きたかったのです。

でも今回、堀江さんにダメ出しされました。検討したりしてるんじゃなくて「今スグやれ」ってこと。学生がプレゼンしたドローンレースなんて、今スグできるし、困難な扉は叩けば開かれる、ってこと。スピードと強さ。これは肝に銘じます。

大学発のベンチャーが少ないのは、教員が大学という制度に縛られ、アメリカのようにリスクを取らないという話になりました。CiPの研究開発は大学のタガを外したユニット制のような仕組みを考えたい。

NTT秋元さんは、アメリカはVCの規模が16倍でエグジット率が2倍といいます。

亀井さんはそのアメリカで起業し、99%が海外ユーザだが、シリコンバレーも日本も環境はさほど変わらず、日本でも起業しやすいといいます。

CiPには、シリコンバレーのコミュニティも引き寄せつつ、日本型のエコシステムを作りたい。

ドコモはABCクッキングを買収し、auはスマホチケットのtixeeに出資するなど、戦略が違うように見えます。でも、両氏が見ている先はだいたい同じだといいます。その見えている世界に、CiPも飛び込んでいきたいな。おカネが流れてきそうだからw

堀江さんはじめみなさん、飲み会やバーでビジネスが始まった話をされます。場というかサロンというか、それが決定的に大事ですよね。

それ、すぐ作ろう。

金の出し手、目利き、メンター。300人規模のものがあるといいといいます。

それ、すぐ設計しよう。

CiPの設計、進めていきますので、引き続きご指導ください。