MINAMI WHEEL 2017~注目アーティストを振り返る

FM802が主催するライヴサーキット、MINAMI WHEELが、今年も10月7日(土)8日(日)9日(月・祝)の3日間、開催された。毎年、400組以上のアーティストが出演するビッグイベント。今年は、実際に自分が観た、もしくは観たかったアーティストを、MUSIC VIDEOと共に紹介しようと思う。初日から時系列で紹介するが、最終日は自分の番組があったため、参加出来なかった、ということで、10月7日(土)8日(日)に出演したアーティストに限ることをご了承頂きたい。

フレンズ

前にここでも紹介した(フレンズ~春と共に誕生する、幸せが溢れるアルバム)“神泉系”ポップバンド。快進撃止まらず、11月22日には1st“プチ”アルバムをリリース。

chelmico(チェルミコ)

女の子2人組のHIPHOPユニット。番組でも楽曲を積極的にOAしていて、今回初めてライヴを観た。予想以上のスキル、ユルめのキャラクターでありながら、個性的で、なにより2人とも可愛い。今後の活躍が楽しみ。

TENDOUJI(テンドウジ)

DENIMSのレコ発ライヴ(DENIMS~レコ発対バンライヴで感じた新しい波)の記事の時にも紹介したガレージロックバンド。今回も心地いいサウンドで盛り上げてくれた。集客もよく、大阪での人気も上昇中のようだ。

Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)

ルーツのブラックミュージックに、絶妙なポップエッセンスを盛り込むバンド。MVの新曲「LADY」は、本当に美メロで、“ひげだん”の幅の広さを感じられる名作。

桐嶋ノドカ

自分の記事でも取り上げた(桐嶋ノドカ~歌え!のんちゃん!)“のんちゃん”こと、桐嶋ノドカ。レーベルを移籍し、新たなプロジェクトで動き出した彼女。久々のライヴを大いに楽しんでいた気がした。さらなる魅力が沸き出した新曲にも注目だ。

PAELLAS(パエリアズ)

こちらも局で話題のバンドで、各番組のOA率も上昇中。洗練されたサウンドとグルーヴは、ライヴでも存分に発揮されていた。最先端の音楽シーンの中で、どんどん突っ走っていって欲しい。

DENIMS(デニムス)

2日目の1発目(14時~)にも関わらず、会場はパンパン。地元大阪のバンド、ということ以上の盛り上がりが、すごく嬉しかった。年内にいよいよフルアルバムリリース、という情報も。今後もより応援していこうと思う。

Rei(レイ)

抜群のギタープレイと、クールなボーカル、可愛らしいルックスとのギャップに誰もが驚く兵庫県出身のReiちゃん。この日も会場は入場規制が行われるほどの人気。今回も、短い時間に溢れるパワーをぶつけてくれた。

Helsinki Lambda Club(ヘルシンキラムダクラブ)

こちらもユルさと激しさを共有する不思議な魅力満載のバンド。ライヴは想像以上にロックで、一気にハマってしまった。これからどんどん耳にする機会が増えるであろう、期待のバンド。

動画を貼ることが出来る、ということで、一度こういう試みをしてみたかった。自分の好みを色濃く反映しているが、コンピレーションアルバムを楽しむように、MVを楽しんで頂きたい。もちろん、他にもここに紹介しきれなかったたくさんの素晴らしいアーティストが3日間盛り上げてくれた。

MINAMI WHEELは、来年20回目を迎える。これからも、音楽でミナミ~大阪の街を盛り上げつつ、まだ皆が触れてない、素晴らしい音楽に出会う機会を、局のDJとして、さらに工夫して、進化させながら、届けていきたい。

FM802 HP

https://funky802.com

(敬称略)

(協力:FM802)