
中原淳
立教大学 経営学部 教授
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立教大学 経営学部 教授。経営学習研究所 代表理事、最高検察庁参与、NPO法人カタリバ理事など。博士(人間科学)。企業・組織における人材開発・組織開発を研究。単著に「職場学習論」「経営学習論」(東京大学出版会)、「駆け出しマネジャーの成長論」(中公新書ラクレ)「フィードバック入門」(PHP研究所)、「働く大人のための学びの教科書」(かんき出版)などがある。立教大学経営学部においては、リーダーシップ研究所・副所長、ビジネスリーダーシッププログラム(BLP)の主査(統括責任者)をつとめる。
記事一覧
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2015年12月
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- 「事例くれくれ君」にご用心!?:先行事例をいくら聴いても無駄な「コピペ思考」!?
- 「なんかよい事例は、ないんですか?」「いい事例がありませんか?」・・・ビジネスの現場、実践の現場はよく聞く言葉です。この言葉のもつ意味を考えた記事です。
- 2015/12/24(木) 7:03
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- 「栓の抜けているバスタブ」でひとっ風呂浴びると風邪ひくよ? : 知的生産のインプットとアウトプット
- 知的生産におけるインプットとアウトプットの関係を、「栓のないバスタブ」にたとえて論じたおちゃらけ・エッセイです。自戒をこめて申しますが、やっぱりインプットは大切だと思います。
- 2015/12/18(金) 7:03
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- 「ダントツ・クオリティの仕事」でサバイブするか、「そこそこ全部できるようになる」か?
- 「スピード感をもち、メディアによらず仕事ができる表現者」が求められているという話です。逆にいうと、一点ものの専門性で生きていくのなら、ダントツで突き抜けなければならない、ということなのでしょう。
- 2015/12/13(日) 8:29
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- 「聞くって負けるってことだろ症候群」と「黙ってる=褒めてる病」!? : 変われない中間管理職の謎!?
- コーチングなどでは「傾聴」とよく言われますね。「聞く」ということが「負ける」と感じる管理職の方もいらっしゃるようです。今日は、そんな中間管理職の、人にまつわる素朴理論を紹介します。
- 2015/12/2(水) 6:56
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- 「別に」と「ウザい」と「ノミュニケーション」はつながっている! : 思考停止ワードを癖にしない!?
- 自分の考えをしっかりと言葉にするから逃げちゃダメよ、というお話です。言葉にすることを省略しちゃう思考停止ワードを避けたいものです。
- 2015/12/1(火) 9:07
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