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藤沢里菜女流四冠が一流になったわけ

内藤由起子囲碁観戦記者・囲碁ライター
女流名人某会陰を果たした藤沢里菜女流四冠。2022ね4月、日本棋院=筆者撮影

13歳の仲邑菫二段の挑戦を退け、女流名人5連覇を果たした藤沢里菜女流四冠(23)。

男女一緒の若手棋戦で優勝するなど、いまや女流の枠に留まらない活躍を見せる藤沢女流四冠が5月中旬に打ち碁集『藤沢里菜実戦集 -女流四冠への軌跡-』を出版する。

その取材を通して、藤沢女流四冠がどのように一流になったのかがわかってきた。

藤沢里菜女流四冠は6歳のころ、洪清泉四段に碁会所で出会い、9路盤から教わって、囲碁人生がスタートする。7歳で洪道場に通い始めて、囲碁漬けの生活が始まる。

学校が終わると洪道場(洪清泉四段主宰)で夜9時まで修業。土日は朝10時から夜9時まで。帰宅すると家で詰碁もやっていたというから、囲碁だらけの生活だった。

早くプロにさせたい思いで、お母さんが厳しくサポートしていた。

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囲碁観戦記者・囲碁ライター

囲碁観戦記者・囲碁ライター。神奈川県平塚市出身。1966年生。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。お茶の水女子大学囲碁部OG。会社員を経て現職。朝日新聞紙上で「囲碁名人戦」観戦記を担当。「週刊碁」「囲碁研究」等に随時、観戦記、取材記事、エッセイ等執筆。囲碁将棋チャンネル「本因坊家特集」「竜星戦ダイジェスト」等にレギュラー出演。著書に『井山裕太の碁 AI時代の新しい定石』(池田書店)『囲碁ライバル物語』(マイナビ出版)、『井山裕太の碁 強くなる考え方』(池田書店)、『それも一局 弟子たちが語る「木谷道場」のおしえ』(水曜社)等。囲碁ライター協会役員、東日本大学OBOG囲碁会役員。

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