藤沢里菜若鯉杯・女流四冠と仲邑菫初段の碁縁

藤沢里菜若鯉杯・女流四冠=2020年11月17日、日本棋院、筆者撮影

藤沢里菜女流四冠が「第15回広島アルミ杯若鯉戦」で優勝しました。

男女一緒の公式戦で女性が優勝したのは初めてのことです。

絶好調・藤沢女流四冠から仲邑菫初段との碁縁の話をうかがいました。

広島アルミ杯若鯉戦は、毎年、広島で打たれます。

予選を突破した16人が集まったのですが、その中に仲邑菫初段がいました。菫さんはいつもお母さんと一緒に行動しています。

その姿を見た人たちから「里菜ちゃんもあんな感じだったねえ」。

藤沢さんも小学生でプロ入りしていますので、10年前、12歳で初出場したときはお母さんと一緒に会場入りしていたのです。

「10年、あっという間でした」と藤沢さん。

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囲碁観戦記者・囲碁ライター。神奈川県平塚市出身。1966年生。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。お茶の水女子大学囲碁部OG。会社員を経て現職。朝日新聞紙上で「囲碁名人戦」観戦記を担当。「週刊碁」「囲碁研究」等に随時、観戦記、取材記事、エッセイ等執筆。囲碁将棋チャンネル「本因坊家特集」「竜星戦ダイジェスト」等にレギュラー出演。著書に『井山裕太の碁 AI時代の新しい定石』(池田書店)『囲碁ライバル物語』(マイナビ出版)、『井山裕太の碁 強くなる考え方』(池田書店)、『それも一局 弟子たちが語る「木谷道場」のおしえ』(水曜社)等。囲碁ライター協会役員、東日本大学OBOG囲碁会役員。

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