
永田洋光
スポーツライター/週刊メルマガ『ラグビー!ラグビー!』編集長
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1957年生まれ。2017年に“しょぼいキック”を連発するサンウルブズと日本代表に愕然として、一気に『新・ラグビーの逆襲 日本ラグビーが「世界」をとる日』(言視舎)を書き上げた。出版社勤務を経てフリーランスとなった88年度に神戸製鋼が初優勝し、そのまま現在までラグビーについて書き続けている。93年から恩師に頼まれて江戸川大学ラグビー部コーチを引き受け、廃部となるまで指導した。他に『スタンドオフ黄金伝説』(双葉社)、『宿澤広朗 勝つことのみが善である』(文春文庫)、共著に『そして、世界が震えた。 ラグビーワールドカップ2015「NUMBER傑作選」』(文藝春秋)などがある。
記事一覧
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2018年6月
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- ラグビー日本代表は来年のW杯でサッカー日本代表ばりの“快進撃”を果たせるか
- ジェイミー・ジョセフHCが「3勝」を目標に掲げた6月のテストマッチは2勝1敗で終了した。継続的強化の成果が見えたとされるこのシリーズは、果たして将来の“ジャイアント・キリング”につながるのか?
- 2018/6/27(水) 4:30
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- イタリアに連勝できなかったジャパンの本当の「敗因」は、アタックの無策?
- イタリア相手に連勝を期したジャパンは、連敗阻止に燃えた“本気モード”のイタリアに返り討ちにされた。最終スコア22―25の敗戦は本当に「惜敗」だったのか? その敗因は、アタックの「無策」にある!?
- 2018/6/19(火) 4:26
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- ジャパンの生命線は「パス」! イタリアに快勝でジョセフHCの首がつながった?
- サンウルブズの9連敗などで盛り上がらなかった日本ラグビー。9日にジャパンがイタリアに快勝して、ようやくファンは溜飲を下げた。勝利を支えたのは、実はジェイミー流ではなく、日本流のパス能力だった!?
- 2018/6/12(火) 3:50
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