新中軸打者が3発含む4安打5打点と大爆発 チームも先発全員安打で大勝<韓国KBOリーグ>

3本塁打5打点と大活躍の5番のキム・ウンビン(写真:キウムヒーローズ)

5日の韓国KBOリーグは全5試合がデーゲームで行われました。

コチョクスカイドームのキウムヒーローズとKTウィズの対戦は、2回までに9点を挙げたキウムが先発全員の18安打を記録し、14-0で大勝しました。敗れたKTの連勝は4でストップです。

キウムは腰痛と成績不振で、主砲のパク・ピョンホ選手が一軍登録を抹消中。この日は今季初めてソ・ゴンチャン選手が4番に座り、前の試合で4番に入ったキム・ウンビン選手が5番に入りました。

4番のソ・ゴンチャン選手は1回裏1死一、三塁で先制の犠牲フライを放つと、5番キム・ウンビン選手はライトスタンドへライナーで飛び込む1号2ランホームラン。

キム・ウンビン選手は4回に右中間スタンドに一直線に運ぶ2号ソロ。8回にもライトへ緩やかな放物線を描く、3号ソロを放ちました。キム・ウンビン選手は5打数4安打5打点の大活躍を見せています。

キウムは3番のイ・ジョンフ選手も3安打3打点で、クリーンアップトリオで8安打。10打点を叩き出しました。

◆「韓国も5月5日は子供の日」

5月5日は韓国も子供の日で休日です。毎年チャムシル球場を本拠地とするトゥサンとLGが対戦するのが恒例となっています。また今年は公募で選ばれた国際結婚家庭の子供の名前が入ったユニフォームを、全10チームの各1選手が着用してプレーしました。

<きょうのアン・グォンス(安田権守、トゥサン)>

LGツインズ戦の8回表の途中、キム・インテ選手に代わってライトの守備に入りました。

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以下が全5試合の結果です。

◇5月5日(水)の結果

・トゥサン 4 - 7 LG(チャムシル)

 勝:ケリー

 敗:ロケット

・キウム 14 - 0 KT(コチョク)

 勝:アン ウジン

 敗:クエバス

・ハンファ 1 - 4 サムスン(テジョン)

 勝:シム チャンミン

 敗:キム ボムス

・ロッテ 5 - 8 KIA(プサン)

 勝:メンデン

 敗:ストレイリー

・NC 12 - 13 SSG(チャンウォン)

 勝:イ テヤン

 敗:キム ジンソン

⇒ KBOリーグ順位表(ストライク・ゾーン)

⇒ 2021年 韓国プロ野球日程表(ストライク・ゾーン)

※本項目は韓国KBOリーグ各球団から写真使用の許可を得ています。