Yahoo!ニュース

祝福ムードの林遣都さんと大島優子さんの結婚報道と東京五輪に、独身のあなたも背中を押されてみませんか?

村上れ以子成婚率東日本トップの仲人士(結婚相談所運営) 元新聞記者
(写真:アフロ)

俳優の林遣都さん(30)と元AKB48で女優の大島優子さん(32)が結婚されるとの報道がありました。

16歳でデビューし演技派へと成長した林と、トップアイドルから人気女優への華麗なる転身を果たした大島。国民的な知名度を誇る2人がひそかに愛を育み、近く結婚する。

(中略)

交際は「スカーレット」撮影終了後の昨年夏ごろにスタート。仕事関係者に迷惑を掛けたくないとの思いがあって、人の目に触れない“極秘交際”を徹底。自宅などでのデートを重ねてきた。

2人はすでに互いの親へのあいさつを済ませ、ごく親しい仕事関係者や友人には結婚を報告している。

林遣都と大島優子が結婚へ 朝ドラ「スカーレット」共演で急接近 極秘交際徹底 おうちデートで気付かれず(スポニチアネックス)

この記事へのコメントに「純粋におめでとうと言いたいニュース」「とても素敵なカップルですね!」「ビックリだし意外だけどこういうおめでたいニュースはやっぱりうれしいですね!」と祝福の声が多く寄せられています。

「命短し恋せよ乙女。おばちゃんのお節介」とコメントしている方もいらっしゃいました。

「命短し恋せよ乙女」は、1915年(大正4年)に発表された歌謡曲「ゴンドラの唄」(吉井勇作さん詞、中山晋平さん作曲)の歌詞にある言葉です。

歌や芸術に関しては専門外なので、記述することはできませんが、なぜこのコメントを取り上げたのかというと、やはり「命短し恋せよ」という言葉に仲人士として感じるものがあったからです。

恋人が欲しい、と考えている男女の不安には違いがあって…

内閣府が全国の20歳~39歳の男女を対象に行った調査では、未婚で現在恋人がいない人のうち60.8%が「恋人が欲しい」と回答しています。

ともに

平成27年内閣府政策統括官(共生社会政策担当)結婚・家族形成に関する意識調査報告書【概要版】(PDF)

より抜粋

交際への不安に関しては、全体では、「そもそも出会いの場所がない」が55.5%、「自分は魅力がないのではないかと思う」が34.2%。

男性では「気になる人がいても、どのように声をかけてよいかわからない」「どうしたら親しい人と恋人になれるのかわからない」「恋愛交際の進め方がわからない」といった項目が各々20%超。

女性では「自分が恋愛感情を抱くことができるのか不安だ」が24.9%。

男性は恋愛スキルに不安を持ち、女性は自分の感情が動くかどうかに不安を抱いているのです。

男性も女性も、不安は解消される! 

筆者が運営する結婚相談所に入会や婚活相談のためにいらっしゃる方から、「勇気を出してきました」「緊張しています」という言葉をよく聞きます。

面談で詳しくお話を聞くうちに、その言葉の根底に、やはり自分に自信がなかったり、これまでの恋愛スキルや婚活への不安があるからだとわかります。

でも多くの場合、その不安はほぼ解消していただいています。

結婚相談所の婚活は「恋愛してから結婚を考える」という順序でなく「結婚できそうな相手と出会って恋愛する」という順序ですし、間に仲介者もいるので、恋愛スキルに不安を持つ男性でも、相手の考えを間違って推測する可能性が低くなるからです。

女性も、ご自身が思っている以上に、婚活して感情が動くケースは多いです。

感情が動くか不安、と思っている女性の中にも、オリンピックを観戦して感動している方は多いと思います。あなたの感情は動くのです。

「命短し恋せよ」は乙女だけではありません。

男女とも、何もしないまま日々を過ごしていたら、あっという間に月日が過ぎ、気づいたら次のオリンピックをひとりで観ていた、なんてことになりかねません。

不安を理由にして、最初の一歩を踏み出せないことは、あなたにとっての損失になるかもしれません。

選手や指導者、ボランティアのかたがたが感動を届けてくれる東京オリンピックの開催中に知ることとなった、祝福ムードの林さんと大島さんの結婚報道が、婚活をためらっている独身男女の背中を押してくれたらいいなと思います。

成婚率東日本トップの仲人士(結婚相談所運営) 元新聞記者

キャリア5年で成婚数、成婚率とも東日本1位仲人士に。17年間のスポーツ担当記者時代に取材した国内外トップスポーツ選手・コーチの必勝ノウハウを婚活にいかし、難しいといわれる30代・40代・50代の中高年と親の婚活で、通常の8倍の割合で会員を成婚に導く。慶應義塾大法学部政治学科卒業。既婚、二児の母で、趣味は子どものスポーツ応援。

村上れ以子の最近の記事