あなたは知っていますか? もうひとつの『平成JUMP』と、大事な目標のかなえ方

(写真:アフロ)

あなたは『平成JUMP』を知っていますか?

人気アイドルグループの「Hey! Say! JUMP」とは全く関係ない、もうひとつの『平成JUMP』です。

『平成JUMP』とは、「平成を未婚のまま通り過ぎる(飛び越える)昭和生まれの人」のこと。

2018年1月に、Twitter(ツイッター)で数多くリツイートされました。

この12月に、NHKがTwitterで「昭和生まれの人が平成の間に結婚しないことを、"平成の時代を飛び越える"意味で、ネット世界で使われる言葉です」と『平成JUMP』を紹介しました。

昭和生まれで平成を未婚で終える人

「平成ジャンプ」と呼ぶ

平成のうちに(ハート)

キャンペーン続々

「新しい時代に向けて

一歩進める」

「平成ジャンプ(いいねマーク)」

#今は選択肢が多いですから

#独身も結婚も関係ない

自立した自分が幸せの鍵

#別に普通じゃん

#生き方は自分で決める

独身男性

「焦って(結婚)しても仕方ないので

ジャンプ上等」

#平成最後

(動画中のテキスト転載)

NHKのツイートで『平成JUMP』はポジティブワードからネガティブワードに反転?

このNHKのツイートが、物議をかもしたようです。

それまで『平成JUMP』という言葉を「上手い」など好意的にとらえていた人が多かったようですが、NHKのツイート以降はネガティブにとらえる人の割合が激増したそうです。

(アイドルグループ名以外として)聞き慣れない言葉に、Twitter民も困惑気味となりました。

(中略)

1月と12月の「平成JUMP」に言及したツイートを調べると、1月は「ポジティブ:78.6%、ネガティブ:21.4%」と、ポジティブに受け取る人が多かったことが分かりました。ところが12月のNHKのツイート後は「ポジティブ:22.2%、ネガティブ:77.8%」とネガティブなツイートが多かったようです。だいぶ下火になった表現を“定番ネタ”のように紹介された違和感から反発が起きたことがうかがえます。

出典:「平成JUMP」は未婚のまま平成の時代を飛び越えるという意味? ネットの反応は(ねとらぼ)

今回、NHKのツイートは「多様性の時代の中、あなたはどう思いますか?」と締めくくっています。

上の引用記事にもある通り、平成最後の年に、どういう立ち位置で結婚や婚活を考えるか、ということを問いかけたものの、さほど流行していない言葉を“定番ネタ”、つまり当たり前に認知されている言葉のように紹介したことで、反発が起きたのでしょう。

実際の婚活現場で『平成JUMP』は影響を及ぼしている?

実際、結婚が決まった人たちに『平成JUMP』は影響を及ぼしたのでしょうか?

平成のうちに結婚する女性2人に話を聞きました。

結婚相談所で活動していた30歳代の友香さん(仮名)は、婚活をはじめて1カ月、6度目のお見合いで出会った男性との結婚が決まりました。

交際は1カ月、婚活期間はたった2カ月のスピード成婚です。

「平成JUMPを意識したの?」と尋ねると、「言葉は知っていましたけれど、たまたま(平成の間に結婚するだけ)ですよ~」と笑って話していました。影響はなかったようです。

今年再婚した40歳代の冴子さん(仮名)にも、『平成JUMP』のことを聞いてみました。

冴子さんは職場関連の男性から交際を申し込まれ、約1年の交際を経て結婚。

「ああ、聞いたことはありますけど、意識したことなかったです」と、こちらも結婚の時期を決めるのに『平成JUMP』の影響はまったくなかったそうです。

『平成JUMP』を利用してしまおう! 結婚でも仕事でも夢でも、全てがうまくいくように

2019年5月から、元号が変わり、時代は平成ではなくなります。

あと4カ月あまり。きっと、あっという間に“その日”は来るのでしょう。

だからこそ、結婚を望む人は『平成JUMP』を利用してみてはいかがでしょうか。

「くっそー、平成JUMPしちゃったじゃない」というモチベーションを胸に、お相手探しをしてはいかがでしょうか。

『平成JUMP』をしてもしなくても、結婚したければ新しい元号での結婚を目指せばいいですし、結婚だけでなくて、仕事でも夢でも目標でも、平成にかなわなかったことは、次の元号で達成すればいいのです。