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久保建英とイ・ガンイン。現在のアジア人選手の商業的価値と、マジョルカの戦略。

森田泰史スポーツライター
戦況を見つめる久保(写真:ムツ・カワモリ/アフロ)

日本人選手獲得は、商業的な価値を見据えたものだ。

フットボールの世界では、少し前まで、そういう論調があった。少なくとも、日本では、そういう伝え方をする向きがあった。

スポーツ的側面の成果が期待されていないわけではない。だがそれ以上に経済的な効果が期待される。そのような報じ方が、当然のようになされていた時代があったのである。

そういった声は、いまもある。ただ、以前に比べれば、非常に少なくなった。

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■メディアの注目

この夏、久保建英がレンタルでマジョルカに加入した。久保にとっては、2019−20シーズン以来の、マジョルカ復帰だった。

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スポーツライター

執筆業、通訳、解説。東京生まれ。スペイン在住歴10年。2007年に21歳で単身で渡西して、バルセロナを拠点に現地のフットボールを堪能。2011年から執筆業を開始すると同時に活動場所をスペイン北部に移す。2018年に完全帰国。日本有数のラ・リーガ分析と解説に定評。過去・現在の投稿媒体/出演メディアは『DAZN』『U-NEXT』『WOWOW』『J SPORTS』『エルゴラッソ』『Goal.com』『ワールドサッカーキング』『サッカー批評』『フットボリスタ』『J-WAVE』『Foot! MARTES』等。2020年ラ・リーガのセミナー司会。

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