ジダンを救う新戦術。モドリッチとバルベルデの「ペルムータ」に見る、中盤の関係性。

得点を喜ぶモドリッチとバルベルデ(写真:ロイター/アフロ)

今季、ジネディーヌ・ジダン監督が率いるレアル・マドリーに変化が訪れた。

第一に挙げたいのが、守備の向上だ。リーガエスパニョーラ第10節延期分バルセロナ戦で、その真骨頂が現れた。クラシコで、ジダン監督はイスコを先発起用。4-3-3と可変式4-4-2を使いながら、バルセロナのビルドアップを封じようと試みた。

■クラシコで見せた対応力

クラシコで、ジダン・マドリーは“前プレ”を行った。ベンゼマと中盤の一枚が連動しながら、バルセロナのセンターバックであるピケとラングレのボールの出し所を塞いだ。

この記事は有料です。
誰かに話したくなるサッカー戦術分析の定期購読をお申し込みください。

定期購読キャンペーン実施中!詳しくはこちら

定期購読のお申し込み

商品名

誰かに話したくなるサッカー戦術分析サンプル記事

森田泰史

価格

月額550円(初月無料)

月3回程度

リーガエスパニョーラは「戦術の宝庫」。ここだけ押さえておけば、大丈夫だと言えるほどに。戦術はサッカーにおいて一要素に過ぎないかもしれませんが、選手交代をきっかけに試合が大きく動くことや、監督の采配で劣勢だったチームが逆転することもあります。なぜそうなったのか。そのファクターを分析し、解説するというのが基本コンセプト。これを知れば、日本代表や応援しているチームのサッカー観戦が、100倍楽しくなります。

注意事項
  • 購入後も記事の提供を中止させていただく場合があります。

    注意事項」を必ずお読みいただき同意のうえ、ご購入ください。

  • 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。

東京生まれ。スペイン在住歴10年。2007年に21歳で単身で渡西して、バルセロナを拠点に現地のフットボールを堪能。カンプ・ノウでメッシの5人抜きを目の当たりにして衝撃を受ける。2011年から執筆業を開始すると同時に活動場所をスペイン北部に移す。2018年に完全帰国。過去・現在の投稿媒体は『Goal.com』『ワールドサッカーキング』『サッカー批評』『フットボリスタ』など。

あわせて読みたい

Facebookコメント

表示

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

Yahoo! JAPAN 特設ページ

  1. 1
    遠藤保仁が追いかけたライバルの背中 切磋琢磨してきた親友・中村俊輔との共通点 元川悦子2/25(火) 10:00
  2. 2
    15球団にいる「元監督のコーチ」。日本プロ野球でも采配を振ったあの人もそう。なかには2人の球団も 宇根夏樹2/25(火) 13:05
  3. 3
    WBCヘビー級、新チャンプの傍らで光るKRONKの文字 林壮一2/25(火) 0:01
  4. 4
    球春みやざきベースボールゲームズ開幕。「浪速の轟砲」、韓国チャンピオンを粉砕 阿佐智2/25(火) 7:30
  5. 5
    【新体操】全日本チャイルド選手権で見せたフェアリージャパンPOLAの熾烈なポジション争い 椎名桂子2/25(火) 6:59
  6. 6
    久保建英が突き進む「世界最高峰への道」。ブラジル代表ロドリゴとは違う選択 小宮良之2/24(月) 11:30
  7. 7
    ドジャー・スタジアム、フェンウェイ、リグリー、時代の要請による変化の受け入れが長寿の秘訣 豊浦彰太郎2/25(火) 8:00
  8. 8
    西武・松坂との対戦に韓国の打者たちが喜びを語る 古巣での復帰初登板は1回2失点 室井昌也2/25(火) 20:04
  9. 9
    山口俊はローテーションに入れるのか。初登板の結果は別にしても、リードしているのはライバル!? 宇根夏樹2/25(火) 17:34
  10. 10
    世界卓球(韓国・釜山)の延期が決定 伊藤条太2/25(火) 14:21