水無田気流

詩人、社会学者
1970年、神奈川県生まれ。ポスト高度成長期の典型的サバービアンとして育つ、はずが、小学校は桑畑の真ん中、中学校はビニールハウスと牛小屋に囲まれ、高校は牧場の横、春先には学校に暴れ牛が出没するという動物ワンダーランドな環境で、ひたすらガサツに育つ。現在、東京工業大学世界文明センター・フェロー。詩集に『音速平和』(中原中也賞)、『Z境』(晩翠賞)。自伝的社会評論『黒山もこもこ、抜けたら荒野 デフレ世代の憂鬱と希望』で、生き馬の目を抜く新書業界の(自称)ゆるキャラとして地味に登場。その他評論に『無頼化する女たち』、本名・田中理恵子名義で『平成幸福論ノート 変容する社会と「安定志向の罠」』など。
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