5月24日。千葉県柏市・柏の葉カンファレンスセンターにおいて第7期叡王戦五番勝負第3局▲藤井聡太叡王(19歳)-△出口若武六段(27歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。

 9時に始まった対局は本シリーズを代表する大熱戦となりました。最後までどちらが勝つのかわからないギリギリの終盤戦を藤井叡王。18時18分、109手で藤井叡王が勝ちました。

 藤井叡王は3連勝(1千日手)で五番勝負を制し、叡王位初防衛を達成しました。

 将棋界八大タイトルのうち5つを占める藤井叡王。五冠を堅持しました。

 藤井叡王はタイトル戦初登場一度も敗退することなく、獲得数は通算8期となりました。

 またタイトル戦番勝負での連勝記録を13に伸ばしました。

 これは羽生善治現九段が七冠達成前後に達成した記録した記録に並んで歴代2位タイです。

 歴代1位は大山康晴15世名人の17連勝です。