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新型コロナ後の未来の食と農を考える 世界の食料問題について知って欲しいこと 下

松平尚也農業ジャーナリスト、龍谷大学兼任講師、AMネット代表理事。
新型コロナ対策の支援物資を仕分けするWFPスタッフ(2020年4月、エチオピア)(写真:ロイター/アフロ)

  

日本の責任と影響

 新型コロナの影響は日本にも及んでいます。私も一人の農民としてこれまで当たり前に購入できた一部の農業資材がホームセンターや農協から突然姿を消し、その影響を目の当たりにしました。

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農業ジャーナリスト、龍谷大学兼任講師、AMネット代表理事。

農・食・地域の未来を視点に情報発信する農業ジャーナリスト。龍谷大学兼任講師。京都大学農学研究科に在籍し国内外の農業や食料について研究。農場「耕し歌ふぁーむ」では地域の風土に育まれてきた伝統野菜の宅配を行ってきた。ヤフーニュースでは、農業経験から農や食について語る。NPO法人AMネットではグローバルな農業問題や市民社会論について分析する。有料記事「農家ジャーナリストが耕す「持続可能な食と農」の未来」配信中。メディア出演歴「正義のミカタ」「めざましテレビ」等。記事等に関する連絡先:kurodaira1974@gmail.com(お急ぎの方は連絡先をご教示くだされば返信します)。

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