新型コロナ対策のためタクシーに乗ったら窓を2cmくらい開けましょう!

(写真:アフロ)

タクシーや公共の交通機関の利用者が激減している。新型コロナウイルスは換気の悪い状況で感染しやすいと言われてます。狭い車内で同じ空気を吸っていると不安。実際、昨日タクシーで東京都内を40分ほど移動した際、運転手さんが深い咳を何度も繰り返していた。マスクをしていても周囲から飛沫は漏れているため、新型コロナウイルス感染者と同じ車内にいたならかなりの確率でうつされることだろう。

車内感染者出たら、タクシー業界も決定的な打撃を受けてしまう。新型コロナウイルスは脅威ながら、経済的なダメージも同じくらい大きい。移動しなければならない場合、どうしたらいいか? 対応策は難しくない。タクシーを含むクルマに同乗する時は、窓を2cmくらい開けておけばいい。走行中のクルマの窓を1カ所でもいいから2cmくらい開け、換気レバーを「開」にしておく。

すると開けた窓から大量の空気を吸い出してくれるため、車内の空気はほとんど滞留しないですむ。もちろん昨日乗ったタクシーもドライバーが咳をした直後、窓を開けさせてもらった。ただ問題なのは社会的なコンセンサスにならないと失礼になるということ。運転手さんとお客さんの関係でいちいち窓開け交渉するというのは抵抗を感じる人も多いんじゃなかろうか。遠慮深い人ほど言い出しにくい。

ということでタクシー業界側から「お客さんが乗っているときは窓を開けます」というアピールをしたらいいと思う。花粉症の方だと辛いかもしれないが、外出するときと同じ完全防備ならタウシーで移動する間くらい辛抱出来るだろう。新型コロナウイルスに感染するよりずっとよい。運転手さんの側から一声掛けてくれたら、お客側だって開けやすいです。繰り返すが2cmも開ければ十分だ。

同じように路線バスも窓を少しずつ開けてくれたら安心して乗れるし、しかも感染する可能性は格段に低くなることだろう。窓が開く鉄道なら、窓を2cmくらい開けた車両と開けない車両を1両づつにすればいい。私なら瞬時も迷わず窓を開けた車量に乗る。簡単な知恵で感染を防御出来ることがあれば、どんどん採用していくべきだと考えます。窓開けはお金も掛からず効果絶大だと思う。