池袋の暴走事故、メディアは一斉に「アクセル戻らなかった」。プリウスって危険なのか?

池袋で発生した親子2人が亡くなると言う痛ましい事故、なぜか警察は本来なら捜査上の秘密になる「アクセルが戻らなかった」という加害者の言い分をメディアにリークしている。皆さん「アクセル戻らず」というタイトルまで付け、クルマの問題を臭わせてます。こういった記事読んで「またプリウスが暴走か!」というSNSも多い。

今まで起きたプリウスの暴走事故、全て運転手の操作ミスです。今やメディアは警察発表の鵜呑み。警察発表なら訴えられる心配無いからだ。こういった記事見るとプリウスに乗っている人は心配である。なぜ警察は事故直後にEDR(データレコーダー)を解析しないのだろうか? 今回の事故もエアバッグ開いているため、事故の直前の様々な情報が残っている。

EDRの解析は瞬時に可能。重大事故なんだからすぐやればいい。プリウスユーザーからすれば不安ですから。もちろん今回の事故、アクセルが戻らなかったかもしれないが、それだってEDRで解ります。細かいアクセルの開度まで残っているためだ。もしアクセル戻らなかったのならアクセル開度一定のハズ。アクセル踏んでいたら、身体に受ける様々なGで若干上下する。

ちなみにリーク情報の中に奥さんが「危ない」といい、高齢のドライバーは「あ~どうしたんだろうね」と答えた、という会話がドライブレコーダーに残っていたと書いてある。もし認知症の症状出ている時なら、おそらく事故時は人をハネたということすら認知出来てないと思う。轢いた方に全く罪の意識はない。責任を取らせることだって無意味だ。一方、若い命を2人も失った。

この手の事故、ドライバーのミスにしていたら絶対に無くならないです。ドライバーは意識無い。高齢者に対しこういった事故に有効な自動ブレーキ付き(赤信号と一時停止、歩行者対応)の車両を義務付けるべきだと思う。目が悪い人に対しメガネを義務付けるのと同じこと。このままじゃ高齢者の増加により、皆さんの大切な人を失うようなことになるかもしれない。人ごとではありません。