WRCイタリア2日目、ラトバラ2位に上がるなどトヨタ大躍進!

WRCイタリア、2日目の土曜日はトヨタ大躍進となった! スタート時点で4位と6位、8位だったものの、終わってみたら2位と4位、5位! しかも2位のラトバラのタイム見ると、1位のタナックに24,3秒差。最終日に追いつく可能性を十分持つ位置と言って良い。後続のヌービルを37,9秒も離している。

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2日目に行われたSSは6本。好調だったのがヒュンダイのパッドンである。最初のSS10でTOPタイムを出し、SS11とSS12も2番手タイムで逃げに入った。しかしSS13で大きく遅れ優勝圏外に落ちてしまう。替わってTOPに立ったのがフォードのタナック。SS12から14までの3本連続ベストタイム!

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ラトバラも粘るが3~4番手タイムしか出せず、タナックとの差を広げらた。そんな中、昨日3連続TOPタイムを出したトヨタの新鋭ラッピが元気! 2日目も最後のSS15でTOPタイムを記録。ベテランのハンニネンの前に出ている。今回優勝こそ厳しいだろうけれど、3位表彰台の可能性は十分ある。

1.  フォード  O. タナック     2:56:37.3   

2.  トヨタ  J. M. ラトバラ  2:57:01.6  +24.3  +24.3

3.  ヒュンダイ  T. ヌービル  2:57:39.5  +37.9  +1:02.2

4.  トヨタ  E. ラッピ     2:58:48.1 +1:08.6  +2:10.8

5.  トヨタ  J. ハンニネン  2:59:19.4  +31.3  +2:42.1

6.  フォード  S. オジェ     3:00:03.4 +44.0  +3:26.1

最終日のSSは4本/42km。タナック優勢ながらラリーは予想が極めて難しい。果たして第2戦に続くラトバラの優勝あるか? それともタナックの2勝目か? そして気になるのがWRC2クラスの3位(総合13位)に付けている勝田選手。WRCイタリアの最終ステージはJスポーツ3で19時から生中継される。