連休のドライブの時に試したい居眠り運転防止に効くドリンク類

連休になると必ず増加するのが居眠り運転による痛ましい事故。普段クルマを運転しないドライバーだって長時間ハンドルを握る。半覚醒状態で判断力の鈍いときに渋滞の最後尾に出会ったら、ブレーキの判断も遅れてしまう。せっかくの行楽も台無しだ。ということで、毎年連休前に居眠り運転の防止策をレポートしている。

今年はどうしようかと思っていたら「通行料金高い」とか「新開通した厚木近辺の道路設計が最悪で渋滞ばかりしている」等々、普段は批判ばかりしているNEXCO東日本から珍しく役に立つ情報をメールしてきた。けっこう効果的な居眠り運転の防止策を紹介している。覚えておいて損はないと思う。

眠気には2つのタイプがある。一つは睡眠不足から来るもので、これに関して言えば打つ手無し。飲酒運転と同じくらい危険だから、寝るしか無い。もう一つは運転という単純な作業による眠気。食事の後や、夕方などに発生しやすい。基本的には眠気を感じたら、その時点でSAやPAなどに寄り、軽い運動などで気分転換すべき。

NEXCO東日本は、その際、SAやPAで販売している以下の商品を試して欲しいと言っている。例えば206円の『モンスターエナジー』。何と142mgのカフェインを含んでいるそうな。薬局などで販売している眠気防止ドリンクのカフェイン量は150~200mg。モンスターエナジーも同じくらいの効果を持つということ。

続いて120mgの『眠眠打破』(324円)。このドリンク、御覧になった方も多いと思う。意外なことにモンスターエナジーよりカフェイン量が少ないものの入手しやすい。次が100mgの『カフェイン緑茶』。170円なので、これを2本くらい買って飲み続けるのもいいかもしれない。92,5mg『ボス無糖ブラック』124円はコスパ高い。

連休中に限らず、ドライブで眠気を感じたら、早めにPAやSAに立ち寄り、こういったドリンクを試してみて頂きたい。個人差や体調にもよるけれど、150mgで2時間程度の居眠り防止効果があると考えていいだろう。