ISM、そして雇用統計&一方で日銀短観は…etc=『プロジェクトX』症候群

アップル共同創業者で、iPhoneなどを世に送り出した故スティーブ・ジョブズ氏。(写真:ロイター/アフロ)

(第472号・2019年10月7日発行)

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_/_/ 目次 _/_/

・トピックス………………… 「ISM、そして雇用統計」

              「一方で日銀短観は…」

              「雑記」

・ポイント…………………… 「『プロジェクトX』症候群」

■ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

<ISM、そして雇用統計>

 製造業、そして非製造業と悪化が続いたISMの景況指数。これに加えて雇用統計も弱ければ、米経済の低迷は決定的となるところだったが、9月分はまずまずの結果で、総悲観に陥る事態は避けられた。ただ、米景気はなお薄氷を踏む状態で、米中貿易摩擦の行方次第で底抜けするリスクは高い。

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日銀取材の備忘録として、金融調節や金融政策、為替や債券など金融市場の動向、経済情勢について、やや専門的に解説していきます。また、財政政策も含めたマクロ経済政策、金融市場で注目されるイベントやトピックスも取り上げていきます。基本的にはマーケット関係者向けですが、なるべく分かりやすく説明します。

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1989年入社、外国経済部、ロンドン特派員、経済部などを経て現職。1997年から日銀記者クラブに所属して金融政策や市場動向、金融経済の動きを取材しています。金融政策、市場動向の背景などをなるべくわかりやすく解説していきます。言うまでもなく、こちらで書く内容は個人的な見解に基づくものです。よろしくお願いします。

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