日銀のMMT批判&ブランシャールの変遷(進化)etc=所要準備と信用創造・解説編

元IMFチーフエコノミストのブランシャール教授。日本に財政出動を求める提言(写真:ロイター/アフロ)

(第453号・2019年5月27日発行)

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_/_/ 目次 _/_/

・トピックス………………… 「日銀のMMT批判」

              「ブランシャールの変遷(進化)」

              「雑記」

・ポイント…………………… 「所要準備と信用創造・解説編」

■ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

<日銀のMMT批判>

 週明けのニュースは、訪日中のトランプ米大統領の動向に焦点が集まる見込みだが、ワイドショーのネタのような扱いとなりそうだ。安倍政権の“涙ぐましい接待”が貿易交渉に成果をもたらすことを祈りつつ、ここでは金融政策ネタとして現代金融理論(MMT)を取り上げたい。

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日銀取材の備忘録として、金融調節や金融政策、為替や債券など金融市場の動向、経済情勢について、やや専門的に解説していきます。また、財政政策も含めたマクロ経済政策、金融市場で注目されるイベントやトピックスも取り上げていきます。基本的にはマーケット関係者向けですが、なるべく分かりやすく説明します。

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1989年入社、外国経済部、ロンドン特派員、経済部などを経て現職。1997年から日銀記者クラブに所属して金融政策や市場動向、金融経済の動きを取材しています。金融政策、市場動向の背景などをなるべくわかりやすく解説していきます。言うまでもなく、こちらで書く内容は個人的な見解に基づくものです。よろしくお願いします。

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