動けぬ一年、来年…&投資銀行不在の理由=独立性が尊重されるためには

動かない1年になった黒田総裁。(写真:ロイター/アフロ)

(第381号・2017年12月25日発行)

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_/_/ 目次 _/_/

・トピックス………………… 「動けぬ一年、来年は…」

              「投資銀行不在の理由」

              「雑記」

・ポイント…………………… 「独立性が尊重されるためには」

■ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

<動けぬ一年、来年は…>

 先週の日銀決定会合は現状維持となった。日経新聞の清水功哉編集委員が事前に解説されていたように、黒田体制として初めて「不動」の一年となった。では来年はどうなるのか。期待される(正常化方向での)「動」の年になるかどうかは、まず次期総裁が誰になるか次第であろう。

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日銀取材の備忘録として、金融調節や金融政策、為替や債券など金融市場の動向、経済情勢について、やや専門的に解説していきます。また、財政政策も含めたマクロ経済政策、金融市場で注目されるイベントやトピックスも取り上げていきます。基本的にはマーケット関係者向けですが、なるべく分かりやすく説明します。

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1989年入社、外国経済部、ロンドン特派員、経済部などを経て現職。1997年から日銀記者クラブに所属して金融政策や市場動向、金融経済の動きを取材しています。金融政策、市場動向の背景などをなるべくわかりやすく解説していきます。言うまでもなく、こちらで書く内容は個人的な見解に基づくものです。よろしくお願いします。

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