第二回世界こどもサミット、東京で開催~こどもから、世界にイノベーションを~

写真は昨年の第一回世界こどもサミットから

 こどもは未来のたからもの。未来は、次の世代に継いでできるものといえます。世界こどもサミットは、世界のこども達が知恵を出し合い、力を合わせて、彼らの柔軟な発想と無尽蔵のエネルギーで、希望溢れる地球の未来を創るプロジェクトです。世界のこどもたちが、かけがいのない地球の財産を共有し、それをさらに豊かにする挑戦をしていきます。大人の作った常識・制約制限を超えた、自由意志の行動が、世界こどもサミットです。

 地球は大きな問題を抱えています。こ環境破壊、貧困、紛争、テロ、難民、異文化対立、水不足、人口爆発など。しかしこれからの世代にとっては貢献できるチャンスの時代と言えます。未来の世代といえるこども達は、創造力とエネルギーを持ち、新たな発想で社会問題を解決し、イノベーションを起こしていきます。

 「第1回 世界こどもサミット」は2017年11月に伊勢で開催され、全国から500名の方が参加しました。こどもたちの主体的な活動に対する関心の高さの表れといえます。第1回のコンセプトは「こども達の声に耳を傾け、大人達はシェアする」という主旨でした。「第2回 世界こどもサミット2018 東京大会」は2018年5月5日のこどもの日に、有楽町よみうりホールで開催予定です。「第2回 世界こどもサミット2018 東京大会」は、こども達の意見を聞いて「企画、運営をこども達と一緒に作る、大人もこどもも同じ世界」をコンセプトに進めています。

 東京大会の実行委員会代表の菅沼奏香さんは「生まれて来て間もないこども達は、純粋に社会を想い、いい社会にするために、自分達に何ができるのかを、小さいながらに真剣に考え、そして行動しています。社会の歪みに対して、そうではなくて、もっとこうすればよくなるよ、というアイデアも提案してくれます。こどもだけではなく、大人が聞いて、こどもから教えてもらう、こどもからだと、大人も素直になれます」と語っています。世界こどもサミットは、こどもたちの主体的な活動によってこどもたちの成長に寄与するだけではなく、素直なこどもたちの意見や活動によって、大人たちへの刺激も与えてくれるというのです。楽しみな展開です。また東京での世界こどもサミットではサテライト会場も日本・世界の各地で企画されています。・北海道:札幌市・北海道:上川郡・東京都:江戸川区・大阪府:池田市・大阪府:大阪市・兵庫県:神戸市・兵庫県:尼崎市・兵庫県:小野市・愛知県:安城市・群馬県:前橋市・大分県:大分市・長崎県・壱岐島・佐賀県:唐津市・インドネシア:セブ島などです。

 第2回を東京で開催した後は、国連が定めた「世界平和Day」9月21日にニューヨークでこの活動を発表し、2019年秋にニューヨークで開催するといいます。すでにニューヨークだけでなく、インドやフィリピンなどでも開催の予定があります。名古屋や石垣島など日本の各地でも展開されそうです。全国、全世界へと、こどもサミットの輪が広がっていきます。こども達の想いを発信して繋がり、そのネットワークが広がって行くことで、世界平和へと繋がっていくと期待されています。

 地域のため、世界のために何ができるのか。こどもも大人も一緒に考え、行動していく刺激的な創造プログラムです。東京大会で何が生まれるか、注目です。

 こどもの自由な発想とエネルギー。未来はここから始まります。

 世界こどもサミットの情報はこのウエッブサイトから得ることができます。