前日の本拠地開幕戦で本塁打を含む3安打と大活躍したエンゼルスの大谷翔平は、現地4月4日(日本時間5日)のインディアンズ戦でも8番指名打者で先発出場。

 インディアンズの先発投手は昨季と2014年にサイ・ヤング賞に選ばれたコーリー・クルーバー。リーグを代表する投手の前に、大谷は1打席目は見逃し三振に倒れたが、5回裏の2打席目に大きな仕事をした。

 4回までエンゼルス打線は無安打に抑えられていたが、5回にアンドレトン・シモンズがバント安打で出塁。2死走者2塁で打席に入った大谷は、センター超えに同点2点本塁打を放ち、2試合連続のホームランを記録。

 前日の試合では大谷の生還後に無視を決め込む「サイレント・トリートメント」を仕掛けたチームメートたちも、今日は大騒ぎで大谷を迎え入れた。

同点本塁打を放ち、ベンチでチームメートから迎えられるエンゼルスの大谷翔平(三尾圭撮影)
同点本塁打を放ち、ベンチでチームメートから迎えられるエンゼルスの大谷翔平(三尾圭撮影)

 試合は9回を終わって2対2の同点で延長に突入。10回裏のエンゼルスの攻撃は大谷から始まる。