1982年7月6日生まれ。北海道旭川市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、放送作家事務所を経て、フリーライターとしての活動を始める。2005年からサッカー専門誌・ストライカーDXの編集者として働くかたわら、フットサル専門誌・フットサルナビなど各媒体で原稿を執筆。2009年3月、ストライカーDX編集部を離れて独立。現在はサッカー、フットサルを中心に活動中。主な著書に「なぜボランチはムダなパスを出すのか?」、「サッカーはミスが9割」など。マネジメント:ポリバレント株式会社
記事一覧
- 月謝は東京並み、移籍・退団は自由、練習しすぎない。「トロンコ旭川FC」が目指す世界基準の選手育成。
現役フットサルインドネシア代表監督の高橋健介が、生まれ育った北海道旭川市でクラブチームを立ち上げる。最先端のコーチングメソッドによって、旭川から世界を目指す選手を育てることに挑戦する。
- 人気投票、おひねり、ライブ配信……。Fリーグに新風を吹き込むY.S.C.C横浜の企画力。
人気投票型チケットや、MCやDJによるにぎやかな試合演出、選手へのおひねりシステムなど、ユニークな企画でファンを楽しませるFリーグのY.S.C.C.横浜。キーマンはIT企業の経営者の顔を持つGM。
- 世界を驚かせた“フットサル界のヤングなでしこ”。メダルの色を銀から金にするために必要なことは?
10月18日、アルゼンチン・ブエノスアイレスでユースオリンピックの女子フットサル決勝がおkなわれた。準決勝で強豪スペインを撃破した日本は、決勝ではポルトガルに1-4で完敗。金メダル獲得はならなかった。
- “フットサル界のヤングなでしこ”が目指す、オリンピックの金メダル。歴史的偉業まであと1つ!
アルゼンチンで開催中の第3回ユースオリンピック競技大会。今回から採用されたフットサル(女子)に出場するU-18女子日本代表は準決勝で強豪スペインを撃破。金メダルをかけて18日にポルトガルと決勝を戦う。
- 「ミスター浦安」岩本昌樹はなぜユニフォームを脱ぐのか? 誰からも愛されたFリーガーが刻んだ20年間。
Fリーグのバルドラール浦安・岩本昌樹(42歳)が2017ー18シーズン限りで引退することを発表した。「ミスター浦安」と呼ばれ、たくさんの人に愛された名選手がユニフォームを脱ぐことを決断した理由とは。
- アジア最強決定戦に挑むフットサル日本代表。「異常に強い」イラン代表に勝ち目はあるのか?
台湾で開催中のAFCフットサル選手権2018に出場しているフットサル日本代表は、2月11日に決勝でイラン代表と戦う。14大会中11回の優勝を誇る「アジア最強国」のイラン代表に勝ち目はあるのか?
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