
木村悠
元ボクシング世界チャンピオン
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第35代WBC世界ライトフライ級チャンピオン(商社マンボクサー) 商社に勤めながらの二刀流で世界チャンピオンになった異色のボクサー。NHKにて3度特集が組まれ商社マンボクサーとして注目を集める。2016年に現役引退を表明。引退後は、解説やコラム執筆、講演活動や社員研修、企業の顧問、コメンテーターなど自身の経験を活かし多方面で活動中。 SNS(Facebook、Twitter、instagram)の累計フォロワー数1万突破!(取材、出演、講演、執筆など、ご依頼はオフィシャルサイトよりお願いします)
記事一覧
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- 井上尚弥に勝った伝説のボクサー林田太郎「井上選手は脅威だった」
- 11月7日さいたまスーパーアリーナで行われるWBSSのバンタム級決勝戦で、井上尚弥とノニト・ドネア(フィリピン)が対戦する。プロで無敵を誇る井上尚弥にアマチュア時代に黒星を与えた男がいた。林田太郎だ。
- 10/29(火) 6:00
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- 超豪華! 村田諒太、拳四朗、八重樫東のトリプル世界戦が12.23横浜で開催決定
- 12月23日横浜アリーナで、WBAミドル級王者の村田諒太と同級9位のスティーブン・バトラーとの対戦が発表された。同日には、WBCライトフライ級王者の拳四朗の統一戦。3階級王者の八重樫東の挑戦が決定した
- 10/18(金) 6:00
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- キッズボクサー大興奮 「すみだボクシングフェス」でペアミット選手権開催
- 10月14日、墨田区総合体育館で区民健康スポーツデーとして「すみだボクシングフェス」が開催された。区が中心となり、ボクシングを盛り上げる活動として今回のイベントを開催され、新たな取り組みも実施された。
- 10/17(木) 7:00
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- 問題児ネリがロドリゲスと対戦 またもや井上尚弥の対戦者がターゲットに
- 11月23日(日本時間24日)ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで、前バンタム級WBC王者ルイス・ネリと前バンタム級IBF王者エマヌエル・ロドリゲスが対戦すると発表された。
- 10/16(水) 6:00
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- 井上尚弥VSドネア 天才ボクサー須佐勝明の予想「序盤で決まる」その真意とは
- ロンドン五輪でもっともメダルを期待された、天才ボクサーがいる。元アマチュアボクシング日本代表の須佐勝明だ。当時のチームメイトには、井上尚弥、村田諒太もいた。プロで活躍している両者について話を聞いた。
- 10/15(火) 6:30
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- 「高校時代から脅威だった」 天才ボクサー須佐勝明が語った井上尚弥の凄みとは
- ロンドン五輪でもっともメダルを期待された天才ボクサーがいる。元アマチュアボクシング日本代表の須佐勝明(35)だ。当時のチームメイトには3階級王者の井上尚弥もいた。当時高校生だった井上について話を聞いた
- 10/11(金) 7:00
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- アマチュアボクシング界の天才 須佐勝明が語る東京五輪でメダル獲得の可能性
- オリンピックでメダル獲得をもっとも期待されていたボクサーがいる。元アマチュアボクシング日本代表の須佐勝明だ。ロンドンオリンピックにも出場した経験を持ち、現在は指導者として活動している須佐氏に話を聞いた
- 10/8(火) 7:00
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- KO率100%で世界王者になった比嘉大吾 ライセンス復活で年内復帰か
- 日本ボクシングコミッション(JBC)は、元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾のボクサーライセンス無期限停止処分を解除したと発表した。これにより約1年5カ月の処分が明け、復帰可能となった。
- 10/5(土) 8:00
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- 京口紘人がダウンを奪いV2達成 ライバル王者拳四朗との対戦は来年か
- エディオンアリーナ大阪で、WBA世界フライ級タイトルマッチが行われた。チャンピオン京口紘人が挑戦者の久田哲也と戦った。京口は初の凱旋試合で2度目の防衛戦となり、久田は苦節16年で初の世界挑戦となった
- 10/3(木) 7:00
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- 拳四朗 王者としてのモチベーションは「キャーキャー言われたい」
- 9月8日都内某所で、筆者(木村悠)と拳四朗によるトークショーが行われた。拳四朗は2017年に世界タイトルを獲得し、これまで6度の防衛を誇る。今後の展望やライバル王者について語ってくれた。
- 10/1(火) 6:30
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