東京・練馬で激しい雨を観測

東京の雨雲の様子(14日16:10)

練馬で1時間に33mmの激しい雨を観測

上空の寒気の影響で東京地方では今夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定になっています。東京周辺では14時頃から発達した雨雲が発生し始め、場所によっては雷雨となっています。アメダスの練馬では、15:50までの1時間に33mmの激しい雨を観測しました。東京地方には15:13に大雨警報が発表されています。今夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。

東京地方に竜巻注意情報

また、東京地方には16:15現在、竜巻注意情報が発表されています。竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっていますので、頑丈な建物の中で窓のカーテンは閉めるなどして、窓からは離れるようにしましょう。

こんなときは

このような短時間に激しい雨が降るときに起きる内水氾濫からの避難の心得は、

1.豪雨が降ってきたら、早めに安全な場所に移動する

2.用水路や川に近づかない

3.地下室や地下街からは離れる

です。

避難の心得(内水氾濫編)

こんなときは「用水路や川に近づかない」「地下室や地下街からは離れる」ようにしましょう。長時間の大雨で河川の水が溢れるような河川洪水と比べると数時間など短い時間で危険な状態は終わります。大雨警報が解除されるまでのしばらくの間、危険な場所からは離れておきましょう。

雨が降っていない場所も油断は禁物です。このタイプの雨は急にやってくるので、地下室などにいる方は外の様子や気象情報を気にしておくようにしましょう。

最新の警報注意報

東京の雨雲の様子